PDCAマネジメント(日経文庫) [新書]
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出版社:日本経済新聞社
販売開始日: 2020/06/17
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PDCAマネジメント(日経文庫) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本書は、PDCAを、職場や会社に、組織として導入するための実践的ノウハウを解説したものです。著者はトヨタの自動車工場でPDCAの作法を徹底的に学び、マッキンゼーを経て、様々な業界の事業再生に関わってきた経営コンサルタントです。ビジネスストーリー『戦略参謀』『経営参謀』の著者としても知られています。PDCAのそもそもの由来に始まり、なぜPDCAを生かせていない会社が多いのか、「組織のPDCA」を実践するための作法、P(挑戦)・D(実施)・C(学習)・A(進化)それぞれのプロセスの要諦まで、事例を挙げながら丁寧に解説していきます。PDCAという言葉や概念は知っているものの、会社や組織運営に生かせていないと感じているすべてのビジネスピープル、とりわけマネジャー、役員、経営者にとって必読の書です。
  • 目次

    第1章 PDCAとは何か? 何のために使われるのか?

    第2章 PDCAの基本作法

    第3章 P:取り組むべき課題の定義と施策の決定

    第4章 D:確実な実施のために行うべきこと

    第5章 C:結果から「意味合い」を読み取り、次の打ち手につなげる

    第6章 A:カイゼン PDCAの精度向上とバリュー・チェーンの進化
  • 出版社からのコメント

    PDCAをかけ声で終わらせない。開発、製造、営業など主要業務のPDCAを着実に廻すノウハウを伝授。マネージャー層必読。
  • 内容紹介

    ○「PDCA」誰もが知るビジネススキルの概念だが、この言葉ほどわかった気になって、それぞれ勝手な解釈で使われる言葉はない。PDCAはもともと製造業のTQC活動から始まった現場の実践的なマネジメント手法。ところが最近のビジネス書棚では個人の仕事術、ダンドリ手法のひとつとして取り上げられる例が目立つ。これだと部分最適はできても組織全体の全体最適は実現できない。

    ○本書はPDCAの本来の使い方であり、トヨタなどの優良企業で実践されている、組織・チームで仕事をするマネジャー層の読者を想定した、マネジメントのためのPDCA入門である。

    ○著者によれば、着実に成長している一部の優良企業を除き、日本企業でPDCAがまともに廻っているところは少ないという。PDCAは「プラン・ドゥ・シー」の「仮説と検証」プロセスに加え、A(改善、改革、進化)が欠かせないが、P・DやP・D・Cのみで、Aの解釈があいまいな場合が多い。

    ○本書では主要業務(開発、商品、営業、販促)で着実にPDCAを廻していくために、「業務の定義」「現状の把握法」「帳票の設計」「会議の運営」「人的要素」「立ち上げ方」まで落とし込んで、具体的な方法を教えていく。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    稲田 将人(イナダ マサト)
    株式会社RE‐Engineering Partners代表。経営コンサルタント。早稲田大学大学院理工学研究科修了。神戸大学非常勤講師。豊田自動織機製作所より企業派遣で米国コロンビア大学大学院コンピューターサイエンス科にて修士号取得後、マッキンゼーアンドカンパニー入社。マッキンゼー退職後は、企業側の依頼にもとづき、大手企業の代表取締役、役員、事業・営業責任者として売上V字回復、収益性強化などの企業改革を行う。2008年8月にRE‐Engineering Partnersを設立
  • 著者について

    稲田 将人 (イナダ マサト)
    株式会社RE‐Engineering Partners代表、経営コンサルタント。
    早稲田大学大学院理工学研究科修了。豊田自動織機製作所よりの企業派遣で米国コロンビア大学大学院コンピューターサイエンス科で修士号を取得後、マッキンゼーアンドカンパニー入社。大手電気、大手建設業、大手流通などの戦略策定や経営改革などに携わる。その後、大手企業の社長、役員、事業・営業責任者として売上V字回復、収益性強化などの企業改革を行う。08年、(株)RE‐Engineering Partnersを設立。

PDCAマネジメント(日経文庫) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日経BP/日本経済新聞出版本部
著者名:稲田 将人(著)
発行年月日:2020/06/15
ISBN-10:4532114241
ISBN-13:9784532114244
判型:新書
発売社名:日経BPマーケティング
対象:教養
発行形態:新書
内容:経営
言語:日本語
ページ数:263ページ
縦:18cm
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