古代史再検証 大化の改新 [単行本]
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出版社:廣済堂出版
販売開始日: 2020/07/02
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古代史再検証 大化の改新 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    この真相がわかった時、古代史の謎解きはほぼ終わる!諸説を再検証し、日本史最大の嘘と矛盾に再び挑む!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 大化改新は日本の大転換点だった?(ヤマトの王は権力者だろうか;巨大な前方後円墳は強大な王をイメージさせる ほか)
    第2章 大化改新を探る(日本の律令は天皇に権力を与えなかった?;大化改新に至る経過 ほか)
    第3章 どうすれば改革者を大悪人に仕立て上げられるのか(なぜ改革派蘇我本宗家は滅ぼされたのか;大化改新で統治システムは劇的に変わっていない? ほか)
    第4章 中大兄皇子はなぜ蘇我入鹿を殺したのか(なぜ「中大兄皇子見直し論」はないのか;中大兄皇子が孝徳朝で働いたのは「皇太子奏請文」だけ? ほか)
    第5章 百済王子「中臣鎌足」という黒幕(なぜ中臣鎌足は中大兄皇子を選んだのか;嫌われていた春日風鹿島の神 ほか)
  • 内容紹介

    「大化の改新の真相がわかれば古代史の謎解きはほぼ終わる」――そう言い切る著者は通説に異を唱え、
    数々の問題作を世に問うてきた。では、通説、そして数ある諸説はどういうもので、どこに慧眼や見落としが
    あるのか。「日本書紀は嘘をついた」と言い切る根拠とは? 人気歴史作家が日本史最大の謎を再検証する!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    関 裕二(セキ ユウジ)
    歴史作家。1959年千葉県柏市生まれ。1991年にデビュー作『聖徳太子は蘇我入鹿である』を発表以来、古代をテーマに意欲的な執筆活動を続けている

古代史再検証 大化の改新 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:廣済堂出版
著者名:関 裕二(著)
発行年月日:2020/07/15
ISBN-10:4331523012
ISBN-13:9784331523018
判型:B6
発売社名:廣済堂出版
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:220ページ
縦:19cm
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