一番わかりやすい身内が亡くなった後の手続き [単行本]

一番わかりやすい身内が亡くなった後の手続き [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  まず何からすればいい？お葬式はどうしたら。相続について話し合いたい。必要な手続きがやること順にわかる。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　すぐに行うこと（死亡診断書（死体検案書）を受け取る；死亡届を提出する　ほか）
  ２　１４日以内に行うこと（保険証の返却を行う；年金の受給を停止する　ほか）
  ３　落ち着いたら行うこと（書類を事前に準備する；解約や名義変更などの手続き）
  ４　相続に関する手続き（遺言書を探す；検認手続きを行う　ほか）
  ５　こんな時には？（葬祭費を申請する；埋葬費・埋葬料を申請する　ほか）

• 出版社からのコメント

  身近な人が亡くなってから必要になる手続きを、やること順で解説。

• 内容紹介

  もしも身近な人が亡くなったら。
  お葬式をあげて、遺産分割の話し合いがあって……漠然としたイメージはあると思います。
  でも、実際はそれらに加えて「複雑な手続きを同時並行で進める」という
  それだけでも難しい仕事をしなければなりません。
  本書は、そのような複雑な諸手続きを、やること順に、書類の記入例付きでわかりやすく解説。
  
  もちろん最新の法改正情報にも対応済み。
  いざという時に、備えて安心の一冊！

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  山口 朝重(ヤマグチ トモシゲ)
  山口朝重行政書士事務所代表。千葉大学法経学部卒業。大手マンションデベロッパーに２０年勤務。宅建士・マンション管理士・管理業務主任者資格講座の講師を務める一方で、資格試験対策問題集などの執筆・作成にも携わる

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