記号論講義―日常生活批判のためのレッスン(ちくま学芸文庫) [文庫]
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記号論講義―日常生活批判のためのレッスン(ちくま学芸文庫) [文庫]

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出版社:筑摩書房
販売開始日: 2020/07/11
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記号論講義―日常生活批判のためのレッスン(ちくま学芸文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    社会やモノやメディアが現代人に発信してくる記号の嵐。それに飲み込まれず日常を生き抜くためには、どのような力が必要なのか。本書は、現代思想の基礎となるソシュールやパースの記号論から始まり、テレビCMや雑誌広告・アートと建築・身体と権力・ニュース報道・スポーツイヴェント・サイバースペースにおけるコミュニケーションの各論へと、11のレッスン形式で構成される。それらを通して、読者はセミオ・リテラシー、つまり「意味批判力」を獲得することができるはずだ。東京大学での講義をもとに書かれた、新しい記号論の教科書。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    モノについてのレッスン
    記号と意味についてのレッスン
    メディアとコミュニケーションについてのレッスン
    “ここ”についてのレッスン
    都市についてのレッスン
    欲望についてのレッスン
    身体についてのレッスン
    象徴政治についてのレッスン
    “いま”についてのレッスン
    ヴァーチャルについてのレッスン
  • 内容紹介

    モノやメディアが現代人に押しつけてくる記号の嵐。それに飲み込まれず日常を生き抜くには? 東京大学の講義をもとにした記号論の教科書決定版!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    石田 英敬(イシダ ヒデタカ)
    1953年、千葉県に生まれる。東京大学大学院人文科学研究科博士課程退学、パリ第10大学大学院博士課程修了。現在、東京大学名誉教授。専攻、記号学・メディア論、言語態分析。メディア・テクノロジーの発達と人間文明との関係を研究

記号論講義―日常生活批判のためのレッスン(ちくま学芸文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑摩書房
著者名:石田 英敬(著)
発行年月日:2020/07/10
ISBN-10:4480099891
ISBN-13:9784480099891
判型:文庫
発売社名:筑摩書房
対象:一般
発行形態:文庫
内容:総記
言語:日本語
ページ数:630ページ
縦:15cm
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