"現代新聞物語"私たちは新聞記者―女性の眼で社会を取材 [新書]

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"現代新聞物語"私たちは新聞記者―女性の眼で社会を取材 [新書]

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出版社:ボーダーインク
販売開始日: 2020/05/20
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"現代新聞物語"私たちは新聞記者―女性の眼で社会を取材 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    女性記者たちの視点で現代沖縄の社会、世相を描く。98歳のジャーナリスト・宮城鷹夫が、今だからこそ問題提起する、現代マスコミの論点とあり方。事実から生まれた「ものがたり」。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    新聞のあり方を問う
    戦前、戦中、沖縄の新聞
    戦争体験者、強いて語らず
    戦後の新聞、その経過
    新聞報道の課題を問う
    新聞報道とプライバシー保護
    蒲戸爺さん「なんでもジョートー」
    ジュリ遊郭に咲く恋の花
    父親の暴行報道と教育
    「性暴力」という色合い
    昔と今が交差の台湾社会
    琉球芸能と新聞記事
    人権問題と報道の範囲
    政治の裏表、新聞の取組み
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宮城 鷹夫(ミヤギ タカオ)
    沖縄県佐敷生まれ98歳。ジャーナリスト。台北師範学校本科卒業。植民地時代の台湾で民俗と歴史文化を学ぶ。戦後、米国民政府情報教育部(CIE)を経て沖縄タイムス記者、論説委員長、主筆、代表取締役専務、タイムス総合企画社長を歴任。長く文化活動に関わり、現在、沖縄県文化協会顧問、沖縄県南部連合文化協会名誉会長、南城市文化協会名誉顧問。秘伝古武道本部御殿手範士、全沖縄空手古武道連合会最高顧問。沖縄県文化功労賞(2001年)、文部科学大臣賞(2004年)。沖縄県功労者(2017年)

"現代新聞物語"私たちは新聞記者―女性の眼で社会を取材 の商品スペック

商品仕様
出版社名:ボーダーインク ※出版地:那覇
著者名:宮城 鷹夫(編)
発行年月日:2020/05/20
ISBN-10:4899823827
ISBN-13:9784899823827
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:195ページ
縦:19cm
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