山とけものと猟師の話 [単行本]
    • 山とけものと猟師の話 [単行本]

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山とけものと猟師の話 [単行本]
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山とけものと猟師の話 [単行本]

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出版社:静岡新聞社
販売開始日: 2020/06/17
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山とけものと猟師の話 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    山や人里を荒らす迷惑な鹿や猪が激増している。生態系がバランスを失い、自然と動物、人が共生出来なくなった時、何が起こるのか。静岡の山間地をひも解きながら、その課題を探る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    はじまり
    身近な山で起こっていること
    静岡の猟師に会いに行く
    野生動物を食べる
    おわりに
  • 出版社からのコメント

    植林や作物を食い尽くす害獣として今や駆除すべき対象の鹿や猪。山と里の狭間で何が起きているのか。静岡県内各地に猟師を訪ね歩く。
  • 内容紹介

    シカやイノシシが全国で増え続けている。山奥から里山へと生息範囲を広げ、植林された杉、ヒノキの樹皮から貴重な山野草、畑の農作物まで食い尽くす害獣として、人間にとって今や駆除すべき対象だ。豊かだったはずの列島の自然、生態系、そして人々の暮らしに明らかな異変が生じ、しわ寄せはどこよりも過疎地域に暗い影を落としている。山と里のはざまで一体何が起き、それはどこへ向かうのだろう。著者は答えを求め、地元の静岡県内各地に猟師を訪ね歩く。けものと対峙する現場、最前線から見えてきたものとは…。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高橋 秀樹(タカハシ ヒデキ)
    1954年鹿児島県生まれ。神奈川大学卒業後、編集プロダクションを経てフリーライターとして独立。子ども時代に山や川で遊んだ記憶をたどるように、自然、アウトドア、田舎暮らし、農林水産業をテーマに執筆活動を続ける

山とけものと猟師の話 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:静岡新聞社 ※出版地:静岡
著者名:高橋 秀樹(著)
発行年月日:2020/06/17
ISBN-10:4783803706
ISBN-13:9784783803706
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:民族・風習
言語:日本語
ページ数:134ページ
縦:19cm
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