アルケー 2020-関西哲学会年報 No.28 [全集叢書]
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アルケー 2020-関西哲学会年報 No.28 [全集叢書]

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出版社:関西哲学会
販売開始日: 2020/07/03
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アルケー 2020-関西哲学会年報 No.28 の 商品概要

  • 目次

    共同討議/「デモクラシー」を論じる:プラトン『国家』の解釈をめぐって
    趣旨説明[松田 毅]
    哲人王とデーモクラティアー
      『プラトン『国家』:逆説のユートピア』の余白に [内山勝利]
    シュトラウスのプラトン『国家』解釈
      内山氏の読解との比較を交えながら [坂井礼文]
    ---------------
    ワークショップ報告
    いま日本で哲学するということ [井上克人]
    いま日本で哲学すること
      試みとしての〈冥顕の哲学〉 [末木文美士]
    表現的媒介の論理  日本で哲学するということ [岡田勝明]
    日本哲学の水脈 [安部 浩]
    ---------------
    ラッセルの空間論 [磯島浩貴]
    ディルタイにおける形而上学の問題 [入江祐加]
    フッサールとブレンターノ
      志向・明証・反省 [梶尾悠史]
    『イデーン?』における空想と『経験と判断』における空想
     [田中 俊]
    トマス・リードにおける他人の言葉の役割 [中元洸太]
    フッサールの時間意識理論における延長主義的契機 [西村正秀]
    ハイデガーの「存在の問い」におけるテンポラリテート論
    の意義 [貫井 隆]
    ---------------
    関西哲学会研究奨励賞第七回受賞者の報告

アルケー 2020-関西哲学会年報 No.28 の商品スペック

商品仕様
出版社名:関西哲学会
著者名:関西哲学会(編)
発行年月日:2020/06
ISBN-10:4814002882
ISBN-13:9784814002887
判型:A5
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:哲学
言語:日本語
ページ数:140ページ
縦:21cm
横:14cm
厚さ:1cm
重量:175g
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