相模原事件・裁判傍聴記―「役に立ちたい」と「障害者ヘイト」のあいだ [単行本]
    • 相模原事件・裁判傍聴記―「役に立ちたい」と「障害者ヘイト」のあいだ [単行本]

    • ¥1,69451 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月3日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003299128

相模原事件・裁判傍聴記―「役に立ちたい」と「障害者ヘイト」のあいだ [単行本]

価格:¥1,694(税込)
ゴールドポイント:51 ゴールドポイント(3%還元)(¥51相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月3日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:太田出版
販売開始日: 2020/07/20
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

相模原事件・裁判傍聴記―「役に立ちたい」と「障害者ヘイト」のあいだ の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    2016年7月、19人の障害者を殺した植松聖。全16回の公判の果てに2020年3月、死刑が確定―。彼の目から見えていたこの「世界」とは?
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1月8日・第1回公判―思ったよりも妄想がひどい?
    1月10日・第2回公判―夜勤職員の調書
    1月15日・第3回公判―遺族の供述調書読み上げ
    1月16日・第4回公判―遺族の供述調書読み上げ・続き
    1月17日・第5回公判―証人尋問に元カノ登場
    1月20日・第6回公判―植松被告、30歳の誕生日「戦争をなくすため、障害者を殺す」
    1月21日・第7回公判―後輩女性の供述調書読み上げ
    1月24日・第8回公判―初めての被告人質問で語った「幸せになるための七つの秩序」
    1月27日・第9回公判―やまゆり園で虐待はあったのか?「2、3年やればわかるよ」
    1月30日・植松被告と面会。―「雨宮さんに聞きたいんですけど、処女じゃないですよね?」
    2月5日・第10回公判―遺族、被害者家族からの被告人質問
    2月6日・第11回公判―これまでのストーリーが覆る。「障害者はいらない」という作文
    2月7日・第12回公判―精神鑑定をした大沢医師が出廷
    2月10日・第13回公判―精神鑑定をした工藤医師が出廷
    2月12日・第14回公判―「大事な一人息子に私は死刑をお願いしました」
    2月17日・第15回公判―美帆さんの母親の意見陳述
    2月19日・第16回公判―結審の日
    3月16日・判決言い渡し―「被告人を、死刑に処する」
    対談・渡辺一史×雨宮処凛
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    雨宮 処凛(アマミヤ カリン)
    1975年、北海道生まれ。作家・活動家。フリーターなどを経て00年、自伝的エッセイ『生き地獄天国』(太田出版/ちくま文庫)でデビュー。06年からは貧困問題に取り組み、『生きさせろ!難民化する若者たち』(07年、太田出版/ちくま文庫)はJCJ賞(日本ジャーナリスト会議賞)を受賞

相模原事件・裁判傍聴記―「役に立ちたい」と「障害者ヘイト」のあいだ の商品スペック

商品仕様
出版社名:太田出版
著者名:雨宮 処凛(著)
発行年月日:2020/07/26
ISBN-10:4778317092
ISBN-13:9784778317096
判型:B6
発売社名:太田出版
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:226ページ
縦:19cm
他の太田出版の書籍を探す

    太田出版 相模原事件・裁判傍聴記―「役に立ちたい」と「障害者ヘイト」のあいだ [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!