定年後ヒーロー [単行本]

定年後ヒーロー [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  「人類終末時計」（原子力科学者会報）が残り１００秒を刻み、新型コロナが蔓延し、深刻な環境問題に直面する今、地球を救えるのは、豊かな経験、技術、そして時間を持つ定年を迎えた４０００万人の日本の高齢者だ！定年後のヒーローたちは、失うべきものを何も持たない（はずだ）。彼らが獲得するものは世界平和である。万国の高齢者団結せよ！

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　定年男子よ、立て！
  第２章　定年男子よ、セクシーであれ！
  第３章　定年男子よ、愛に生きよう！
  第４章　定年後ヒーローよ、日本を復活せよ！
  第５章　定年後ヒーローよ、人類を救え！
  第６章　定年後ヒーローと在日宇宙人

• 出版社からのコメント

  高齢者が蓄積したノウハウを、世界平和に役立てるべきだというメッセージ

• 内容紹介

  新型コロナが蔓延し、深刻な環境問題に直面する今、地球を救えるのは、豊かな経験、技術、そして時間を持つ定年を迎えた4000万人の日本の高齢者だ!危機の時代をのりこえるには、第2の人生をスタートする定年後の人々の生き方にかかっていると、熱く訴える警世の書。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  萩原 孝一(ハギワラ コウイチ)
  １９５０年東京都中目黒生まれ。カリフォルニア州立大学、ジョージタウン大学で修士号を取得。ＪＩＣＡ（国際協力事業団）の派遣専門家としてケニアに赴任。その後、国際連合の専門機関（ＵＮＩＤＯ：国連工業開発機関）に２７年勤務。２０１２年定年退職。現在、世界平和を真剣に目指すための新たな国際秩序の設立を目指し、全国で講演中。「在日宇宙人の絆」代表。桜美林大学非常勤講師。一般社団法人アフリカ協会特別研究員、一般財団法人国際経済連携推進センター理事、ＮＬＰ（神経言語プログラミング）プラクティショナー

• 著者について

  萩原孝一 (ハギワラ　コウイチ)
  1950年生まれ。「Always 三丁目の夕日」さながらの少年時代を送る。仕方なく席を置いた大学を学生運動のあおりで自主退学。活路を見出すため渡米。ジョージタウン大学で修士号を取得。帰国後、JICA(国際協力事業団)の派遣専門家としてケニアに赴任。その後、UNIDO（国連工業開発機関)に27年勤務。47歳の時、突然謎の「声」が現れスピリチュアル世界に誘われる。以来「戦う男」から「愉しむ人」への大変身を遂げる。2012年、定年を迎え年金生活に突入。現在、世界平和のために新たな国際秩序の設立を目指し全国で講演中。「在日宇宙人の絆」代表として、世界平和構築の切り札「団塊の世代」の覚醒に奮闘中である。

定年後ヒーロー [単行本] の商品スペック