文化政策研究 第13号 [単行本]
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文化政策研究 第13号 [単行本]

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出版社:日本文化政策学会
販売開始日: 2020/06/15
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文化政策研究 第13号 [単行本] の 商品概要

  • 目次

    [特別寄稿] 
    特別寄稿によせて  阪本 崇
    日本における観光と文化政策  片山泰輔
    美術館における「自由」をめぐる近年の動向  作田知樹
     ―国際的な視点から―
    行政改革後の自治体文化政策  小林真理

    [研究ノート]
    アートプロジェクトにおける市民参加をめぐる「可塑的な協働」  石橋鼓太郎
     ―市民と行政・アーティストの関係における主体性と抑圧のジレンマを越えて―
    高度成長の時代における文化財保護運動の現在的意義  土屋正臣
     ―文全協の分析を中心として―

    [事例報告]
    鹿児島県霧島国際音楽ホールの設置過程  熊田知晃
     ―地域組織「友の会」に焦点を当てて―

    学会紹介/投稿規定/編集後記
  • 内容紹介

    <内容>
    芸術・文化の保護・支援・創造の在り方、地方自治体の公共政策、文化経済、まちづくり、芸術経営等へと広がる最新研究を収録。

    <主要目次>
    [特別寄稿]特別寄稿によせて(阪本崇) /日本における観光と文化政策(片山泰輔) / 美術館における「自由」をめぐる近年の動向―国際的な視点から―(作田知樹) /行政改革後の自治体文化政策(小林真理 )
    [研究ノート]アートプロジェクトにおける市民参加をめぐる「可塑的な協働」―市民と行政・アーティストの関係における主体性と抑圧のジレンマを越えて―(石橋鼓太郎) /高度成長の時代における文化財保護運動の現在的意義―文全協の分析を中心として―(土屋正臣)
    [事例報告]鹿児島県霧島国際音楽ホールの設置過程―地域組織「友の会」に焦点を当てて―(熊田知晃)
      
  • 著者について

    日本文化政策学会 (ニホンブンカセイサクガッカイ)
    日本文化政策学会
    「文化政策」という、国や地域の歴史・文化を踏まえ、学際的なアプローチを必要とする独自の研究領域を、日本において確立し発展・普及することを目的にした学術団体。文化政策研究に関心を持つ人びとの交流を図っている。

文化政策研究 第13号 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本文化政策学会
著者名:『文化政策研究』編集委員会(編)
発行年月日:2020/05/30
ISBN-10:4902078600
ISBN-13:9784902078602
ISSNコード:18831168
判型:B5
発売社名:美学出版
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:93ページ
縦:26cm
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