Automation Anywhere A2019シリーズではじめるRPA超入門-初心者でも手軽に業務改革 [単行本]
    • Automation Anywhere A2019シリーズではじめるRPA超入門-初心者でも手軽に業務改革 [単行本]

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Automation Anywhere A2019シリーズではじめるRPA超入門-初心者でも手軽に業務改革 [単行本]

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出版社:日経BP社
販売開始日: 2020/07/17
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Automation Anywhere A2019シリーズではじめるRPA超入門-初心者でも手軽に業務改革 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    Automation Anywhere EnterpriseはRPAツールの1つです。RPAは、ロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation)のことで、今まで手作業で行っていた仕事を自動化できるツールです。データの収集から統合・入力までを人間に代わって実行できるもので、POSデータやExcelのデータ入力などにも使えます。Automation Anywhere Enterpriseの最新バージョンA2019は2019年10月に発表されたもので、クラウド型になり、これまでとUIが大きく変更になりました。A2019では、従来形式の表示以外に、アイコンのツリー表示も選択できるようになり、初心者でもフローがわかりやすいように改良されています。本書はA2019の無償版(Community Edition)を使いながら、基本操作を解説していきます。さらに有償版で使える便利な機能や、上級ユーザーがアドバイスする使用方法、用語集、参考資料リンクなども掲載しており、機能の辞典としてもご利用いただけます。
  • 目次

    はじめに
    監修者より
    キャラクター紹介

    第1章 Automation AnywhereでRPAをはじめよう
     1-1 RPAの概要
    あなたの隣にあるRPA
    自分で作るデジタルワークフォース
     1-2 デジタルワークフォースに任せよう
    デジタルワークフォースは、キーボードやマウスを操作する
    デジタルワークフォースが得意なこと
    デジタルワークフォースと人やシステムとの連携
     1-3 RPAで業務を改革する
    デジタルワークフォースによる単純作業からの解放
    RPAの導入計画
     1-4 組織的導入に強いAutomation Anywhere
    RPAツールの選定
    Automation Anywhereの魅力
     1-5 Automation Anywhere 導入と特徴
    手軽に始められるAutomation Anywhere
    手軽に始められるのに高機能
    日本語対応、無料で使えるCommunity Edition
    「思考」「実行」「分析」に対応した3 つのコンポーネント
    初心者でも使いやすいBot 開発画面
    ブラウザ使用のRPA
     達人が教える使いこなしのコツ:自動化における心構えと導入意義

    第2章 Automation Anywhereを使ってみよう
     2-1 Automation Anywhere Community Edition
    Automation Anywhere Community Editionの特徴と構成
    Automation Anywhere Community Editionの構成
     2-2 Community Edition のアカウントを作成しよう
    Community Editionの利用
    [手順] Community Editionを入手する
     2-3 Automation Anywhere Community Editionの画面
    Automation Anywhereの各画面
    Control Room
    ホーム
    ダッシュボード
    Bot画面
    Botエディター
     2-4 Bot作成と実行の流れ
    Bot作成の流れ
    Botの作成を開始する3つの方法
    アクションリストの組み方
    アクションとして用意されているもの
     達人が教える使いこなしのコツ:アクションリストを見やすくするStepアクションを使う

    第3章 レコーディングでBotを作ってみよう
     3-1 レコーディングでできることと使い方
    レコーディングとは
    レコーディングの方法とその画面
     3-2 レコーディングで電卓を操作してみよう
    電卓の操作をレコーディングする
    今回作るBot
    [手順]レコーディングで電卓操作
     3-3 作ったBotの管理と実行
    [Bot]画面で作成したBotの一覧を見てみよう
    Bot実行の方法2つ
     3-4 サブフォルダーの作成
    サブフォルダーの作成

    第4章 手動でBotを作成してみよう
     4-1 Hello Worldからはじめよう
    手動でBotを作成する場合の手順
    メッセージボックスとは
    今回作るBot
    事前準備
    [手順]Hello Worldをやってみよう
     4-2 変数と入力ボックスを使ってみよう
    変数とは
    入力ボックスとは
    Botの複製
    今回作るBot
    事前準備
    [手順]入力ボックスを使ってみよう
     4-3 メモ帳に自動文字入力してみよう
    テキストを自動入力させる
    今回作るBot
    事前準備
    [手順]メモ帳に自動文字入力してみよう
     4-4 メモ帳のファイルを保存しよう
    書き込んだファイルに名前を付けて保存する
    今回作るBot
    事前準備
    [手順]メモ帳のファイルを保存しよう
    便利なアクションパッケージ

    第5章 Webスクレイピングに挑戦しよう
     5-1 Webスクレイピングをしてみよう
    Webスクレイピングとは
    今回作るBot
    事前準備
    [手順]Webスクレイピングしてみよう
    [ポイント]オブジェクトのキャプチャがうまくできない場合
    便利なアクションパッケージ

    第6章 Excelから業務システムに入力してみよう
     6-1 業務システムを自動起動してログインする
    Excelから業務システムへ自動入力するBotを作成しよう
    今回作るBot
    事前準備
    [手順]商品管理システムを起動しよう
     6-2 Excelから情報を読み取って業務システムへ入力する
    Excel/CSVファイルに対してできること
    テーブル型変数とは
    今回作るBot
    事前準備
    [手順]Excelから読み取って入力してみよう
     6-3 Excelから読みとって繰り返し入力する(ループ処理)
    ループとは
    行と列の指定
    2つの変数
    今回作るBot
    [手順] Excelから1行ずつ読み込んで繰り返し入力してみよう
     達人が教える使いこなしのコツ:アクションリストを見やすくするコメントアクションを使う
     6-4 読み込んだ行の値によって入力するかを決める(条件分岐)
    条件分岐とは
    今回作るBot
    [手順]読み込んだ行の値によって入力するかを決めよう
     達人が教える使いこなしのコツ:Error handlerを使ってみよう

    第7章 Automation Anywhereの便利な機能
     7-1 便利な機能を使いこなそう
    便利な機能を使いこなそう
    作成・実行機能
     達人が教える使いこなしのコツ:Botを部品化しよう
     達人が教える使いこなしのコツ:Botのエクスポート/インポートについて
    ユーザー管理
    管理機能
     達人が教える使いこなしのコツ:組織での運用で活用したいロールと監査ログ
     7-2 IQ BotとBot Insight
    IQ BotとBot Insight
    IQ Bot
    Bot Insight
     達人が教える使いこなしのコツ:AA Remote Agent入れるとCitrixもいけるぜ!

    用語集
    お役立ちサイト
    索引
  • 内容紹介

    Automation Anywhere EnterpriseはRPAツールの1つです。RPAは、ロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation)のことで、今まで手作業で行っていた仕事を自動化できるツールです。データの収集から統合・入力までを人間に代わって実行できるもので、POSデータやExcelのデータ入力などにも使えます。
     Automation Anywhere Enterpriseの最新バージョンA2019は2019年10月に発表されたもので、クラウド型になり、これまでとUIが大きく変更になりました。A2019では、従来形式の表示以外に、アイコンのツリー表示も選択できるようになり、初学者でもフローがわかりやすいように改良されています。 本書はA2019の無償版(Community Edition)を使いながら、基本操作を解説していきます。最後の章ではさらに有償版で使える便利な機能や、上級ユーザーがアドバイスする使用方法、用語集、参考資料リンクなども掲載しており、機能の辞典としてもご利用いただけます。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小笠原 種高(オガサワラ シゲタカ)
    テクニカルライター、イラストレーター。システム開発のかたわら、雑誌や書籍などで、データベースやサーバ、マネジメントについて執筆

    桐島 諾子(キリシマ ナギコ)
    塾講師・IT企業勤務を経て、テクニカルライターに転身

Automation Anywhere A2019シリーズではじめるRPA超入門-初心者でも手軽に業務改革 の商品スペック

商品仕様
出版社名:日経BP
著者名:小笠原 種高(著)/桐島 諾子(著)/オートメーション・エニウェア・ジャパン(監修)/SB C&S(監修)
発行年月日:2020/07/20
ISBN-10:4822296911
ISBN-13:9784822296919
判型:B5
発売社名:日経BPマーケティング
対象:専門
発行形態:単行本
内容:情報科学
言語:日本語
ページ数:175ページ
縦:24cm
横:19cm
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