未来へつなぐ日本の記憶 昭和SLグラフィティ〔D51編〕 [単行本]

未来へつなぐ日本の記憶 昭和SLグラフィティ〔D51編〕 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  秘蔵写真でよみがえる昭和の蒸気機関車デゴイチ。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　デゴイチ
  第２章　北海道
  第３章　東日本
  第４章　西日本
  第５章　九州
  第６章　Ｄ５１派生機

• 内容紹介

  昭和10年～20年までに製造され、とりわけ太平洋戦争中に大量生産された貨物輸送のための蒸気機関車。国鉄における所属総数は1115両に及び、ディーゼル機関車や電気機関車を含め、日本の機関車として１形式の最大両数となった。本書では北海道、東北、関東甲信越、近畿、中国、九州各地を走る蒸気機関車のうち、Ｄ51だけを撮影した貴重な写真集。
  
  図書館選書
  昭和10年～20年までに製造され、とりわけ太平洋戦争中に大量生産された貨物輸送のための蒸気機関車。本書では北海道、東北、関東甲信越、近畿、中国、九州各地を走る蒸気機関車のうち、Ｄ51だけを撮影した貴重な写真集。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  對馬 好一(ツシマ ヨシカズ)
  昭和２７年東京都生まれ、慶應義塾大学法学部卒。新聞社で国内政治を中心に長年報道記者を務める。同社管理部門を経て総合印刷会社を経営。その後、大学広報を担当
  
  橋本 一朗(ハシモト イチロウ)
  昭和２７年東京都生まれ、慶應義塾大学工学部卒。機械メーカーにて日本、米国で内燃機関の研究開発に従事。その後、金属製品・電子機器関連の会社を起業、経営

未来へつなぐ日本の記憶 昭和SLグラフィティ〔D51編〕 の商品スペック