かっぽれ―寄席品川清洲亭〈4〉(集英社文庫) [文庫]
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かっぽれ―寄席品川清洲亭〈4〉(集英社文庫) [文庫]

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出版社:集英社
販売開始日: 2020/07/17
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かっぽれ―寄席品川清洲亭〈4〉(集英社文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    安政江戸大地震の中で生まれた愛娘もすくすく育ち、再びおえいの商いへの意欲も芽生えてきた。だが、始めた団子屋を手助けしてくれるお加代はわけありの様子で…(「御用」)。三代目九尾亭天狗の最後の弟子にして、晩年最も身近にいた礫は、芸への思いがこもった形見を譲り受けることになったものの、兄弟子の妬みを買ってしまう(「点取り、無双の三杯」)など人情が涙を誘うシリーズ大好評第四弾。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    御用;蛍のひと夜;点取り、無双の三杯
  • 出版社からのコメント

    落語の大名人・九尾亭天狗の点取りを遺贈された弟子が師匠やおかみさんの思いに涙する「点取り、無双の三杯」等、シリーズ第4弾。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    奥山 景布子(オクヤマ キョウコ)
    1966年愛知県生まれ。名古屋大学大学院文学研究科博士課程修了、文学博士。高校教諭、大学講師などを経て創作を始める。2007年、「平家蟹異聞」で第87回オール讀物新人賞を受賞し、09年受賞作を含む『源平六花撰』で単行本デビュー。18年『葵の残葉』で第37回新田次郎文学賞を受賞

かっぽれ―寄席品川清洲亭〈4〉(集英社文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:集英社
著者名:奥山 景布子(著)
発行年月日:2020/07/25
ISBN-10:4087441393
ISBN-13:9784087441390
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:303ページ
縦:16cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:171g
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