空白の家族―警視庁犯罪被害者支援課〈7〉(講談社文庫) [文庫]
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空白の家族―警視庁犯罪被害者支援課〈7〉(講談社文庫) [文庫]

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出版社:講談社
販売開始日: 2020/08/12
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空白の家族―警視庁犯罪被害者支援課〈7〉(講談社文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    人気子役の少女が誘拐され、支援のため状況把握に動き出した村野。程なく少女の父親が、大規模な未公開株詐欺事件で有罪となった男だと知る。犯人の正体が掴めずに焦れる村野だったが、別途支援要請を受けた火災による不審死に、誘拐との奇妙な接点を見出す。二つの事件が錯綜する圧巻の最新作!
  • 出版社からのコメント

    人気子役の誘拐事件。その父は、かつて投資詐欺事件を主導した村野の因縁の男だった。大人気文庫書き下ろしシリーズ第7弾!
  • 内容紹介

    人気子役の誘拐事件発生!
    しかし父親は詐欺事件の首謀者だった因縁の男――
    “壊れてしまった家族”に支援は届くのか?

    人気子役の少女が誘拐され、支援のため状況把握に動き出した村野。程なく少女の父親が、大規模な未公開株詐欺事件で有罪となった男だと知る。犯人の正体が掴めずに焦れる村野だったが、別途支援要請を受けた火災による不審死に、誘拐との奇妙な接点を見出す。二つの事件が錯綜する圧巻の最新作!<文庫書下ろし>

  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    堂場 瞬一(ドウバ シュンイチ)
    1963年茨城県生まれ。2000年、『8年』で第13回小説すばる新人賞を受賞。警察小説、スポーツ小説など多彩なジャンルで意欲的に作品を発表し続けている
  • 著者について

    堂場 瞬一 (ドウバ シュンイチ)
    堂場瞬一(どうば しゅんいち)
    1963年茨城県生まれ。2000年、『8年』で第13回小説すばる新人賞受賞。警察小説、スポーツ小説など多彩なジャンルで意欲的に作品を発表し続けている。著書に「刑事・鳴沢了」「警視庁失踪課・高城賢吾」「警視庁追跡捜査係」「アナザーフェイス」「刑事の挑戦・一之瀬拓真」「捜査一課・澤村慶司」「ラストライン」などのシリーズ作品のほか、『八月からの手紙』『傷』『誤断』『黄金の時』『Killers』『社長室の冬』『バビロンの秘文字』(上・下)『犬の報酬』『絶望の歌を唄え』『砂の家』『ネタ元』『動乱の刑事』『宴の前』『帰還』『凍結捜査』『決断の刻』『チーム3』『空の声』『ダブル・トライ』など多数。2014年8月に刊行された『壊れる心 警視庁犯罪被害者支援課』は、本作へと続く人気文庫書下ろしシリーズとなっている。

空白の家族―警視庁犯罪被害者支援課〈7〉(講談社文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:堂場 瞬一(著)
発行年月日:2020/08/12
ISBN-10:4065205468
ISBN-13:9784065205464
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:456ページ
縦:15cm
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