はなれていても、だいじょうぶ-今こそ伝えたい、院内学級で教員として学んだこと(教育ジャーナル選書) [単行本]

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はなれていても、だいじょうぶ-今こそ伝えたい、院内学級で教員として学んだこと(教育ジャーナル選書) [単行本]

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出版社:Gakken
販売開始日: 2020/08/27
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はなれていても、だいじょうぶ-今こそ伝えたい、院内学級で教員として学んだこと(教育ジャーナル選書) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 病気の子どもと学校(病気による「困難」を抱えた子どもたち;教育と医療が関わるために―隙間に落ちてしまう子がいないように ほか)
    第2章 病気の子どもと社会(「こどものホスピスプロジェクト」―居場所と架け橋;欠席の連絡が入りました―病弱教育と貧困 ほか)
    第3章 今を生きる…喪失と回復(笑いと健康―なぜ笑うのですか?;「今」に向き合う1―傷つきのある子どもの自尊感情を育むために ほか)
    第4章 教師としてできること(その関わりは誰のため?―先生がおいしいところをもっていかないで!;「助けて」「手伝って」と言えるために―援助希求 ほか)
    第5章 教師、保護者、きょうだいのケア(いのちの授業をさせていただいて―子どもたちから教わったこと;危機的な状況での子どもとの関わり―教師だからできること ほか)
  • 出版社からのコメント

    院内学級で子供達に寄り添ってきた筆者が、コロナ禍に悩む学校、子供達、保護者等にも伝えたい、院内学級の子供達から学んだこと
  • 内容紹介

    ホスピタルクラウンとしても活躍している筆者が、院内学級で子供達や同僚教員、医療従事者、保護者等との関わりを通して学んだことを語ります。きっとそれは、コロナ禍で長期間学校に通えなかった、子供達や、子供達に寄り添う、大人達にも役立つはずです。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    副島 賢和(ソエジマ マサカズ)
    昭和大学大学院保健医療学研究科准教授。昭和大学附属病院内学級担当。1966年、福岡県生まれ。都留文科大学卒業後、25年間都内公立小学校教諭。99年、都の派遣研修で、東京学芸大学大学院にて心理学を学ぶ。06年より品川区立清水台小学校教諭・昭和大学病院内さいかち学級担当。学校心理士スーパーバイザー。14年より現職。ホスピタルクラウンとしても活動。ドラマ『赤鼻のセンセイ』(日本テレビ/09年)のモチーフとなる

はなれていても、だいじょうぶ-今こそ伝えたい、院内学級で教員として学んだこと(教育ジャーナル選書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:学研教育みらい
著者名:副島 賢和(著)
発行年月日:2020/09/08
ISBN-10:405801198X
ISBN-13:9784058011980
判型:B6
発売社名:学研プラス
対象:専門
発行形態:単行本
内容:教育
言語:日本語
ページ数:207ページ
縦:19cm
横:13cm
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