局地戦闘機「雷電」―本土の防空をになった必墜兵器(光人社NF文庫) [文庫]
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局地戦闘機「雷電」―本土の防空をになった必墜兵器(光人社NF文庫) [文庫]

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出版社:光人社
販売開始日: 2020/07/22
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局地戦闘機「雷電」―本土の防空をになった必墜兵器(光人社NF文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    かつての万能機・零戦は、米軍機の性能向上にともなって平凡な存在へとかわり、そのような状況のなか、「雷電」は生み出された。扱いにくいが慣熟した操縦員が調子万全の機体に乗れば、その能力を存分に発揮し、必殺の一撃を与える―高空の超重爆撃機B‐29に立ち向かい、努力と研鑽をかさねた人々の姿を描く。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 局地戦闘機の誕生
    第2章 苦難の道のり
    第3章 実施部隊へ
    第4章 高まる期待
    第5章 B‐29との対決
    第6章 邀撃戦たけなわ
    第7章 終局への四ヵ月
  • 内容紹介

    かつての万能機・零戦は、米軍機の性能向上にともなって平凡な存在へとかわり、そのような状況のなか、「雷電」は生み出された。扱いにくいが慣熟した操縦員が調子万全の機体に乗れば、その能力を存分に発揮し、必殺の一撃を与える―高空の超重爆撃機B‐29に立ち向かい、努力と研鑽をかさねた人々の姿を描く。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    渡辺 洋二(ワタナベ ヨウジ)
    昭和25年(1950年)、名古屋に生まれる。立教大学文学部卒業後、航空雑誌の編集勤務。53年、第2次大戦の軍航空に関する執筆に専念。平成22年(2010年)、職業としての軍航空の著述を終了。以後、余暇を航空史研究にあてる
  • 著者について

    渡辺洋二 (ワタナベヨウジ)
    昭和25年(1950年)、名古屋に生まれる。立教大学文学部卒業後、航空雑誌の編集勤務。53年、第2次大戦の軍航空に関する執筆に専念。平成22年(2010年)、職業としての軍航空の著述を終了。以後、余暇を航空史研究にあてる。主著に「回想の横空夜戦隊」(編者)「首都防衛三〇二空」「彗星夜襲隊」「空の技術」「異なる爆音」「戦雲の果てで」「航空戦士のこころ」「銀翼、南へ北へ」「太平洋戦争 日本の海軍機」「非情の操縦席」「敵機に照準」「倒す空、傷つく空」「兵器たる翼」「必死攻撃の残像」「海鷲戦闘機」「陸鷲戦闘機」「急降下!」「審査部戦闘隊」(潮書房光人新社)、「決戦の蒼空へ」「液冷戦闘機『飛燕』」(文藝春秋)、「日本海軍夜間邀撃戦」(大日本絵画)、「零戦戦史 進撃篇」(グリーンアロー出版)、「写真史三〇二空」(文林堂)、「写真集本土防空戦」(徳間書店)など。訳書に「ドイツ夜間防空戦」(潮書房光人新社)、「第二次大戦のドイツ夜間戦闘機エース」(大日本絵画)、「超・空の要塞B-29」(朝日ソノラマ)など。

局地戦闘機「雷電」―本土の防空をになった必墜兵器(光人社NF文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:潮書房光人新社
著者名:渡辺 洋二(著)
発行年月日:2020/08/23
ISBN-10:4769831773
ISBN-13:9784769831778
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:352ページ
縦:16cm
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