バックオーライ、ぶち当たるまでオーライ [単行本]

バックオーライ、ぶち当たるまでオーライ [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  珍事とサラリーマン初日
  少女時代へひとっ飛び
  尾瀬沼へゴーゴー
  大切な友達
  いい加減がピッタリの自分
  無料が大好きな私
  袖振り合うも多生の縁
  親が子供の妨害をしないように
  孫の一言
  挨拶と気遣い
  四苦八苦とマナー
  神様になった気分と出会い
  ご主人、適当に家事に参加
  新しい世界への旅立ち
  大切な財産の処分と夢
  親に感謝

• 出版社からのコメント

  70歳を過ぎた著者が昔も今も大切なことは変わらないと教えてくれるエッセイ

• 内容紹介

  ７０歳を過ぎた著者が、若かりし頃の思い出を語りながら、自分の人生を振り返り、歳を取って今思うことを綴った楽しいエッセイ。どんなに時代が変化しても、人と人とが付き合う上で大切なことは昔から変わらないと気づかせてくれる。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  坂本 春美子(サカモト スミコ)
  １９４７年９月福井県に生まれる。東京で結婚生活を始め、個人会社やセールスを経て、３６歳で大手企業に就職。４０代半ばで管理職に就いた。家庭を持つ女性が会社勤めを続けることは難しい時代であったが、無事に定年退職を迎えることができた。その後、第二の職場、国の研究所で派遣社員として職に就くも、体力の限界を感じて６７歳でリタイヤ。専業主婦となった

• 著者について

  坂本 春美子 (サカモト　スミコ)
  1947年9月　福井県に生まれる。中学時代からＯＬに憧れ、村から少し離れたところに行きたいと希望に胸を膨らませていた。そのときにはまさか東京に出て行くことになるとは考えてもいなかったが、親戚も知人もいない場所への就職となった。東京で結婚生活を始め、個人会社やセールスを経て、36歳で大手企業に就職。40代半ばで管理職に就いた。家庭を持つ女性が会社勤めを続けることは難しい時代であったが、無事に定年退職を迎えることができた。その後、第二の職場、国の研究所で派遣社員として職に就くも、体力の限界を感じて67歳でリタイヤ。専業主婦となった今、１日の時間の使い方がわからず大きな課題にぶつかることに…。

バックオーライ、ぶち当たるまでオーライ [単行本] の商品スペック