スマホ料金はなぜ高いのか(新潮新書) [新書]

販売休止中です

    • スマホ料金はなぜ高いのか(新潮新書) [新書]

    • ¥79224 ゴールドポイント(3%還元)
100000009003302348

スマホ料金はなぜ高いのか(新潮新書) [新書]

  • 5.0
価格:¥792(税込)
ゴールドポイント:24 ゴールドポイント(3%還元)(¥24相当)
フォーマット:
日本全国配達料金無料
出版社:新潮社
販売開始日: 2020/07/17
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

スマホ料金はなぜ高いのか(新潮新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    菅官房長官が「スマホ料金4割値下げ」をぶちあげてから早や2年。5G対応や急増するテレワークなど通信インフラ大変革の時にあって、日本の通信料金は高止まりしたままだ。背景には、NTTドコモをはじめ大手3社による寡占市場、歪んだ料金体系と収益構造、官民の馴れ合い体質がある。誰が悪いのか。何が改革を邪魔しているのか。通信業界に長年身を置いた著者が全てを明かす。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 日本の携帯料金はこれだけ高い
    第2章 携帯料金を下げる二つの方法
    第3章 ソフトバンクが打破した官製業界
    第4章 組織理念なきNTT分割・再編成
    第5章 経営分析から見えるNTTのドコモ依存
    第6章 天下りとグループ第一主義
    第7章 戦略不在で5G時代に乗り遅れ
    第8章 旧態依然の電波行政
    第9章 通信業界躍進へのラストチャンス
  • 出版社からのコメント

    ドコモ、au、ソフトバンク……「4割値下げ」を阻む不都合な真実を、業界のエキスパートが徹底解説!
  • 内容紹介

    「4割値下げ」はどこへやら。ドコモ、au、ソフトバンク……高止まりする日本の通信料金の裏には、大手による寡占市場と歪んだ収益構造、官民癒着の構図がある。業界エキスパートが徹底解説!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山田 明(ヤマダ アキラ)
    1950(昭和25)年愛知県生まれ。経営評論家。東京大学法学部卒、米コーネル大学経営大学院MBA取得。NTT(当時は日本電信電話公社)を経て、複数のグループ会社役員の他、国際通信経済研究所常務理事を務めた。2016年に退任

スマホ料金はなぜ高いのか(新潮新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:山田 明(著)
発行年月日:2020/07/20
ISBN-10:4106108682
ISBN-13:9784106108686
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:交通・通信
言語:日本語
ページ数:190ページ
縦:18cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:145g
他の新潮社の書籍を探す

    新潮社 スマホ料金はなぜ高いのか(新潮新書) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!