農産物貿易交渉の政治経済学―貿易自由化をめぐる政策過程 [単行本]
    • 農産物貿易交渉の政治経済学―貿易自由化をめぐる政策過程 [単行本]

    • ¥5,500165 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年9月4日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003302849

農産物貿易交渉の政治経済学―貿易自由化をめぐる政策過程 [単行本]

価格:¥5,500(税込)
ゴールドポイント:165 ゴールドポイント(3%還元)(¥165相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年9月4日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:勁草書房
販売開始日: 2020/07/28
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

農産物貿易交渉の政治経済学―貿易自由化をめぐる政策過程 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本はいかにして農産物を保護したか。GATT・ラウンド、APECにおけるEVSL協議、日タイEPA交渉、TPP交渉の場における、日本の農産物貿易交渉を考察する。
  • 目次

    序章 農産物をめぐる貿易交渉における日本の対応
     第1節 はじめに
     第2節 本書の背景
     第3節 本書の目的と課題
     第4節 本書の構成

    第1章 通商政策の重層化と日本農業
     第1節 はじめに
     第2節 多国間主義から地域主義へ
     第3節 日本農業の特徴
     第4節 通商政策の重層化と日本農業の要約

    第2章 貿易交渉の分析枠組み:2レベル・ゲームモデル
     第1節 はじめに
     第2節 国際政治経済学におけるリアリズムとリベラリズム
     第3節 2レベル・ゲームモデル
     第4節 ウィン・セットを操作するための戦略
     第5節 レベルⅡを分析するためのモデル
     第6節 分析枠組みの要約

    第3章 農産物貿易自由化をめぐる国内政策意思決定システムの変遷
     第1節 はじめに
     第2節 55年体制下における政策意思決定システム
     第3節 政策意思決定システムの変容と経済財政諮問会議
     第4節 おわりに

    第4章 ウルグアイ・ラウンド農業交渉における日本の対応
     第1節 はじめに
     第2節 コメ交渉の発端と経緯
     第3節 ウルグアイ・ラウンド農業交渉におけるアクター
     第4節 GATTウルグアイ・ラウンド農業交渉における交渉過程(第1期から第2期)
     第5節 ブラッセル閣僚会議の失敗から農業交渉合意(第3期)
     第6節 コメ交渉における交渉戦略の分析
     第7節 おわりに

    第5章 APECのEVSL協議過程と日本の対応
     第1節 はじめに
     第2節 APECの概略とEVSL
     第3節 EVSL協議過程におけるアクター
     第4節 EVSLの協議過程
     第5節 EVSL協議における交渉戦略の分析
     第6節 おわりに

    第6章 日タイ経済連携協定における日本の対応
     第1節 はじめに
     第2節 日本のFTA交渉の始まりと農産物の扱い
     第3節 日タイ経済連携協定のコメ交渉過程におけるアクター
     第4節 日タイEPA本交渉前のコメに関する政策過程
     第5節 日タイEPA本交渉のコメに関する政策過程
     第6節 日タイEPAの農産物分野における交渉戦略の分析
     第7節 おわりに

    第7章 TPP交渉における日本の対応
     第1節 はじめに
     第2節 TPPの概略と米国
     第3節 TPP交渉におけるアクター
     第4節 民主党政権下におけるTPP交渉への参加決定過程
     第5節 自民党政権下におけるTPP交渉への参加決定過程
     第6節 日本のTPP交渉参加と日米協議
     第7節 TPP交渉における交渉戦略の分析
     第8節 おわりに

    終章 貿易交渉における農産物の扱いをめぐる展望
     第1節 はじめに
     第2節 要約
     第3節 本書の結論
     第4節 おわりに

    主要参考文献
    インタビュー協力者リスト
    あとがき
    索  引
  • 内容紹介

    ウルグアイラウンド、APECにおけるEVSL協議、日タイEPA交渉、TPP交渉で日本がいかにして農産物を保護したか検証する。

    本書の問題意識は2つある。一つは、農林族、農水省、JA全中からなる鉄の三角形が、国際交渉および国内政策意思決定過程でどのように影響力を行使し農産物を保護してきたか。もう一つは、多国間交渉、地域内交渉、二国間交渉のような多層的枠組みの違いが、国内政策意思決定過程と国際交渉過程でいかなる差異を生むかである。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    三浦 秀之(ミウラ ヒデユキ)
    1982年生まれ。杏林大学総合政策学部准教授。上智大学比較文化学部(現、国際教養学部)卒業、早稲田大学大学院アジア太平洋研究科修士・博士後期課程(国際関係学専攻)修了。博士(学術)。アジア開発銀行研究所研究員、早稲田大学アジア太平洋研究センター助手、杏林大学総合政策学部専任講師などを経て現職。その間、日本国際問題研究所若手客員研究員、早稲田大学日米研究所招聘研究員などを兼任。専門は、国際関係論、国際政治経済学、地域主義・地域統合論
  • 著者について

    三浦 秀之 (ミウラ ヒデユキ)
    三浦 秀之(みうら ひでゆき) 
    1982年生まれ。杏林大学総合政策学部准教授。上智大学比較文化学部(現、国際教養学部)卒業、早稲田大学大学院アジア太平洋研究科修士・博士後期課程(国際関係学専攻)修了。博士(学術)。アジア開発銀行研究所研究員、早稲田大学アジア太平洋研究センター助手、杏林大学総合政策学部専任講師などを経て現職。その間、日本国際問題研究所若手客員研究員、早稲田大学日米研究所招聘研究員などを兼任。専門は、国際関係論、国際政治経済学、地域主義・地域統合論。主な著書に『揺らぐ世界経済秩序と日本:反グローバリズムと保護主義の深層』(共著、文眞堂、2019年)、『通商戦略の論点:世界貿易の潮流を読む』(共著、文眞堂、2014年)。

農産物貿易交渉の政治経済学―貿易自由化をめぐる政策過程 の商品スペック

商品仕様
出版社名:勁草書房
著者名:三浦 秀之(著)
発行年月日:2020/07/15
ISBN-10:4326504730
ISBN-13:9784326504732
判型:B5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
言語:日本語
ページ数:346ページ
縦:22cm
他の勁草書房の書籍を探す

    勁草書房 農産物貿易交渉の政治経済学―貿易自由化をめぐる政策過程 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!