ハリー・ポッターと呪いの子 第一部 <舞台脚本 愛蔵版>(静山社ペガサス文庫) [新書]
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ハリー・ポッターと呪いの子 第一部 <舞台脚本 愛蔵版>(静山社ペガサス文庫) [新書]

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出版社:静山社
販売開始日: 2020/09/03
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ハリー・ポッターと呪いの子 第一部 <舞台脚本 愛蔵版>(静山社ペガサス文庫) の 商品概要

  • 出版社からのコメント

    8番目の物語、第一部。父親となったハリーが、次男アルバスをホグワーツへと送り出した、その後の物語です。
  • 内容紹介

    8番目の物語。
    『ハリー・ポッターと死の秘宝』での戦いから19年が経ち、父親となったハリーが2人目の子どもをホグワーツ魔法学校へと送り出したその後の物語です。ハリー・ポッターとして生きるのはもちろんたいへんなことだったのですが、その後のハリーも決して楽ではありません。今やハリーは、夫として、また3人の子を持つ父親として、魔法省の激務に押しつぶされそうな日々をすごしています。ハリーがすでにけりをつけたはずの過去と取り組まなければならない一方、次男のアルバスは、望んでもいない "ハリー 一家の伝説" という重圧と戦わなければなりません。
    本書は、舞台脚本です。第一部には、ジョン・ティファニーとジャック・ソーンの対話が収録されています。

ハリー・ポッターと呪いの子 第一部 <舞台脚本 愛蔵版>(静山社ペガサス文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:静山社
著者名:J.K.ローリング(著)/松岡 佑子(訳)
発行年月日:2020/09
ISBN-10:4863895771
ISBN-13:9784863895775
判型:B6
対象:児童
発行形態:新書
内容:外国文学小説
言語:日本語
ページ数:280ページ
縦:18cm
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