渋沢栄一と勝海舟―幕末・明治がわかる!慶喜をめぐる二人の暗闘(朝日新書) [新書]
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渋沢栄一と勝海舟―幕末・明治がわかる!慶喜をめぐる二人の暗闘(朝日新書) [新書]

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出版社:朝日新聞社
販売開始日: 2020/08/08
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渋沢栄一と勝海舟―幕末・明治がわかる!慶喜をめぐる二人の暗闘(朝日新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    渋沢栄一と勝海舟の暗闘は、なぜ、30年も続いたのか!?新たな視点で、明治維新史再発見!江戸無血開城の立役者として、名声が高まる海舟。農民、尊攘派の志士、徳川慶喜の家臣を経て大実業家になる渋沢。共に幕臣ながら、「朝敵」となった慶喜の復権でぶつかり合う。若き日の渋沢から説き起こし、知られざる二人の関係に光を当てる。忠節か?名声か?歴史の闇が見えてくる!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 栄一と慶喜の信頼関係のはじまり―農民から武士になる
    第2章 そりが合わない海舟と慶喜―敗戦処理を命じられる
    第3章 栄一と海舟の出会い―静岡藩での奮闘
    第4章 幕臣が支えた近代国家―明治政府に出仕する二人
    第5章 海舟への不満が募る栄一―謹慎生活はいつまで続くのか
    第6章 名誉回復への道のり―生命をかけて徳川家を守る
  • 内容紹介

    朝敵の汚名を背負い、静岡で謹慎生活を強いられる「最後の将軍」の名誉は、いつ回復されるのか? 生涯忠節を尽くした渋沢栄一と、30年間その前に立ちふさがった勝海舟。ともに幕臣ながら、慶喜の復権をめぐりぶつかり合う。 農民から尊攘派の志士、慶喜の家臣を経て大実業家になる渋沢。江戸無血開城で名声高まる海舟。 忠節か名声か? 二人の不幸な関係に光を当てることで、これまで描かれなかった明治維新史が明らかになる。 西郷隆盛、大隈重信、伊藤博文、榎本武揚など激動期の英傑たちも多数登場。2021年大河ドラマ「青天を衝け」の予習にも最適。〈目次〉第一章 栄一と慶喜の信頼関係のはじまりーー農民から武士になる第二章 そりが合わない海舟と慶喜――敗戦処理を命じられる第三章 栄一と海舟の出会い――静岡藩での奮闘第四章 幕臣が支えた近代国家――明治政府に出仕する二人第五章 海舟への不満が募る栄一――謹慎生活はいつまで続くのか第六章 名誉回復への道のり――生命をかけて徳川家を守る
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    安藤 優一郎(アンドウ ユウイチロウ)
    1965年、千葉県生まれ。歴史家。文学博士(早稲田大学)。早稲田大学教育学部卒業。同大学院文学研究科博士後期課程満期退学。主に江戸をテーマとして執筆・講演活動を展開。「JR東日本・大人の休日倶楽部」などの講師を務める

渋沢栄一と勝海舟―幕末・明治がわかる!慶喜をめぐる二人の暗闘(朝日新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:朝日新聞出版
著者名:安藤 優一郎(著)
発行年月日:2020/08/30
ISBN-10:4022950846
ISBN-13:9784022950840
判型:新書
発売社名:朝日新聞出版
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:245ページ
縦:18cm
厚さ:1cm
重量:164g
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