午前零時の自動車評論〈17〉 [単行本]
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午前零時の自動車評論〈17〉 [単行本]

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出版社:文踊社
販売開始日: 2020/08/19
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午前零時の自動車評論〈17〉 [単行本] の 商品概要

  • 目次

    ・素材と調理~BMW3シリーズ試乗記
    ・心の瞼 ・唖然そののち沈考~レクサスLC500ブラインド試乗記
    ・フェルディナント・ポルシェという人物を振り返る
    ・日本武尊の東征路をシトロエンC3で走る
    ・音楽史上ナンバーワンのフェラーリ乗り
    ・ラングラーの優しい夜
  • 内容紹介

    内容紹介 オンライン書店表示用

    有料週刊メールマガジンとトークライブで自動車評論を発信する「モータージャーナル」"沢村慎太朗FMO"に書いた自動車評論を著者自ら編集・加筆した1冊です
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    沢村 慎太朗(サワムラ シンタロウ)
    1962年東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。広告代理店在籍時に培った制作スキルとクルマ趣味を活かし自動車専門誌にて編集スタッフとして活躍したのち、独立して執筆活動を開始する
  • 著者について

    沢村慎太朗 (サワムラシンタロウ)
    1962年東京都台東区生まれ。生家は浅草で和菓子屋を営み、子供のころから職人の仕事を間近に見ながら育つ。早稲田大学第一文学部(美術史学)を卒業後、編集仕事を経て独立し、自動車評論家となる。抜きんでた機械設計の分析力を核に、理論派として鋭い設計評価を行うほか、試乗テスト時には、常にエアゲージや巻尺などをはじめとする7つ道具を持参する実証派でもある。クルマの運動性能とその構成要素に関する分析力では定評があり、自動車専門誌各誌に辛口の評論を展開している。また、内外問わずクルマに関する多数の書物を収集し、特にミドシップについては、長い年月をかけて過去に生産された全ての市販車や発表済みプロトタイプカーのデータを独自のフォーマットに落とし込み、比較分析するという地道な研究家の一面も持つ。近年ではグッドデザイン賞の選考委員を務めるなど、さらに活躍の幅を広げている。著書には『巨匠が愛したフェラーリ女優が恋したモーガン』(三栄書房刊)、『スーパーカー誕生』(弊社刊)、『午前零時の自動車評論』シリーズ(弊社刊)、『自動車小説』(弊社刊)、『自動車問答』(弊社刊)など。

午前零時の自動車評論〈17〉 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文踊社 ※出版地:横浜
著者名:沢村 慎太朗(著)
発行年月日:2020/08/25
ISBN-10:490407677X
ISBN-13:9784904076774
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:264ページ
縦:18cm
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