七十二候を味わう京料理 [単行本]
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七十二候を味わう京料理 [単行本]
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七十二候を味わう京料理 [単行本]

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出版社:光村推古書院
販売開始日: 2020/07/22
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七十二候を味わう京料理 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    二十四節気七十二候(立春;雨水;啓蟄;春分;清明 ほか)
    正月と五節供(道楽の正月;人日の節供;上巳の節供;端午の節供;七夕の節供 ほか)
    褻のおまわり
    伝承菓子十二ヵ月
  • 内容紹介

    京都で380年の歴史を持つ「京料理 道楽」。
    十四代目の飯田知史による京料理の粋を
    季節のうつろいとともに美しい料理の写真でつづる。

    日本には四季があり、四季は食材に旬を与える。
    本書では、七十二候のおおよその日付と説明と
    その季節に旬をむかえる食材を最適な調理法で紹介した。
    著者の食材の豊富な知識、その取り扱い方、
    道楽に伝わる京料理の歴史が垣間見える。

    ふだん店では出さない「褻(け)のおまわり」も掲載。
    「褻」とは日常のこと、
    「おまわり」とはごはんのおかずのこと。
    京都で食べられる代表的なおまわりを9品取り上げた。
    また、ひと月のうちで何日に食べるものなのか、
    なぜそれを食べるのか、など
    京都の家庭料理に込められた思いとは?

    江戸時代から続く道楽だからこそ作ることのできる
    季節の伝承菓子も十二ヵ月分掲載。
    初夏の水無月はもちろん、
    初春の粟ぜんざいや、秋の柿ようかんなど。

    また、道楽の美意識はうつわにもあらわれている。
    樂や永楽、北大路魯山人、オールドバカラなど。
    多彩なうつわが料理を引き立てる。
    写真ごと、うつわの名前と作家名も掲載。

    英文併記。

七十二候を味わう京料理 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:光村推古書院 ※出版地:京都
著者名:飯田 知史(著)
発行年月日:2020/07/26
ISBN-10:4838105894
ISBN-13:9784838105892
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:家事
言語:日本語
ページ数:255ページ
縦:21cm
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