安倍vs.プーチン―日ロ交渉はなぜ行き詰まったのか?(筑摩選書) [全集叢書]
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安倍vs.プーチン―日ロ交渉はなぜ行き詰まったのか?(筑摩選書) [全集叢書]

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出版社:筑摩書房
販売開始日: 2020/08/08
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安倍vs.プーチン―日ロ交渉はなぜ行き詰まったのか?(筑摩選書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「北方領土」問題の解決を外交上の重要課題に掲げた第二次安倍政権。日本政府が従来、繰り返し主張してきた四島返還から、歯舞、色丹の二島返還へ大きく方針転換しても、北方四島はロシア領との主張を崩さないプーチン大統領。ロシアはなぜ、日ソ共同宣言すら公然と踏みにじるようになったのか?安倍政権はロシアとの交渉の、どこで躓いたのか?そもそも「北方領土」問題はいつ、どのように生まれたのか?綿密な取材と膨大な資料により日ロ交渉の実態を明らかにした、迫真のドキュメント!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 四島から二島へ
    第2章 頓挫
    第3章 新しいアプローチの挫折
    第4章 葬られた東京宣言
    第5章 神話の始まり
    終章 平和条約交渉の今後を考える
  • 出版社からのコメント

    「北方領土」をめぐる日ロ首脳の交渉過程を徹底検証し、どこで躓いたかを示す。日ロ交渉の現在、そして今後を考える上で必読の書!
  • 内容紹介

    「北方領土」返還交渉はなぜ暗礁に乗り上げたのか? 日ロ首脳の交渉過程を検証し、どこで躓いたかを示す。日ロ交渉の現在、そして今後を考える上で必読の書!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    駒木 明義(コマキ アキヨシ)
    1966年、東京都出身。1990年、東京大学教養学部基礎科学科を卒業し、朝日新聞社入社。和歌山支局、長野支局、政治部、国際報道部などで勤務。1994‐95年モスクワに、2001‐02年、イタリア・ボローニャに研修派遣。2005‐08年モスクワ支局員、2013‐17年モスクワ支局長。帰国後は論説委員として国際分野の社説を担当

安倍vs.プーチン―日ロ交渉はなぜ行き詰まったのか?(筑摩選書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑摩書房
著者名:駒木 明義(著)
発行年月日:2020/08/15
ISBN-10:4480017135
ISBN-13:9784480017130
判型:B6
発売社名:筑摩書房
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:政治含む国防軍事
言語:日本語
ページ数:398ページ ※388,10P
縦:19cm
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