小学生でも知っておくべき!数学のはなし [単行本]

小学生でも知っておくべき!数学のはなし [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  中学校から習う数学の世界をのぞいてみよう！大きな木の高さはどうやって測るの？残り物には福があるって本当？テストのヤマカンってどれぐらい当たるの？こんな身近な疑問が数学で解決できます。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  プロローグ　数がわかると面白い
  第１章　数学のきほん
  第２章　公式のはなし
  第３章　統計学のはなし
  第４章　確率のはなし
  第５章　図形のはなし
  第６章　日常生活と数学

• 出版社からのコメント

  基本さえわかれば、数学の世界は面白い！苦手意識がなくなり柔軟な発想が身につく！思わず人に話したくなる数学の話しを掲載。

• 内容紹介

  中学校から習う数学の世界をのぞいてみよう！
  
  大きな木の高さはどうやって測るの？
  残り物には福があるって本当？
  テストのヤマカンってどれくらい当たるの？
  
  こんな身近な疑問が数学で解決できます。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  白石 拓(シライシ タク)
  １９５９年生まれ、愛媛県出身。京都大学工学部卒。科学ジャーナリスト・サイエンスライター。弘前大学「教育向上プロジェクト」講師（０８年～）。「ＡＢＡ小学生未来新聞をつくろうコンテスト」のインストラクター兼審査委員（０４年～。０７年より審査委員）

小学生でも知っておくべき!数学のはなし [単行本] の商品スペック