ハリウッド式映画制作の流儀―最後のコラボレーター=観客に届くまで [単行本]
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ハリウッド式映画制作の流儀―最後のコラボレーター=観客に届くまで [単行本]
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ハリウッド式映画制作の流儀―最後のコラボレーター=観客に届くまで [単行本]

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出版社:フィルムアート社
販売開始日: 2020/07/25
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ハリウッド式映画制作の流儀―最後のコラボレーター=観客に届くまで の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    脚本がスクリーンにかかるまでのコラボレーションの過程が1冊でわかる!…作品を輝かせる名匠たちの言葉から映画制作の知識と喜びを学ぼう。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 脚本家―ドゥ・ザ・「ライト」・シング
    第2章 プロデューサー―長い年月を駆け続ける
    第3章 監督―ビジョンを行動に移す
    第4章 俳優―「見知らぬ人々の好意が頼り」
    第5章 裏方―セットを支える人々
    第6章 エディター―映像を見る目
    第7章 作曲家―感情を解釈する
    第8章 観客―最後のコラボレーター
  • 内容紹介

    脚本がスクリーンにかかるまでのコラボレーションの過程が1冊でわかる!

    アーロン・ソーキン(脚本家)、リチャード・D・ザナック(プロデューサー)、ロン・ハワード(監督)、スティーヴン・スピルバーグ(監督)、ロビン・ウィリアムズ(俳優)、メリル・ストリープ(俳優)、ラッセル・クロウ(俳優)、フェルディナンド・スカルフィオッティ(美術)、マリリン・ヴァンス(衣装)、ケン・ローストン(VFX)、ウォルター・マーチ(編集)、ハンス・ジマー(音楽)……作品を輝かせる名匠たちの言葉から、映画制作の知識と喜びを学ぼう



    2000本以上の脚本に関わってきたスクリプト・コンサルタントの著者が、映画制作のあらゆる知識をまとめたのが本書。脚本家、プロデューサー、監督、俳優、美術、撮影監督、メイク、編集、作曲家……さまざまなスタッフが関わり、映画がどのように形作られていくかが1冊でわかります。また、出来上がった作品をどのように「最後のコラボレーター=観客」に届けるのかについても語られています。

    脚本家(アーロン・ソーキン、アルヴィン・サージェント)、監督(ギレルモ・デル・トロ、ロン・ハワード、オリバー・ストーン、スティーヴン・スピルバーグ)、俳優(ロビン・ウィリアムズ、メリル・ストリープ、ラッセル・クロウ)といった優れたクリエイターやスターによって、映画作りというコラボレーションの様子が明かされていきます。

    また、プロデューサー(リチャード・D・ザナック、ゲイル・アン・ハード)、美術(フェルディナンド・スカルフィオッティ)、衣装(マリリン・ヴァンス)、メイク(ピーター・ロブ・キング)、VFX(ケン・ローストン)、編集(ウォルター・マーチ、ジョー・ハッシング)、音楽(ハンス・ジマー、ビル・コンティ、マックス・スタイナー、)といった、普段あまり表に出ない「裏方」たちの声もたっぷりと収録しています。

    さらに、『E.T.』『いまを生きる』『永遠に美しく…』『エイリアン』『刑事ジョン・ブック 目撃者』『ジュラシック・パーク』『JFK』『ゼロ・グラビティ』『ターミネーター』『ダンス・ウィズ・ウルブズ』『テルマ&ルイーズ』『ドライビング Miss デイジー』『裸の銃を持つ男』『バック・トゥ・ザ・フューチャー』『ブラックパンサー』『プラトーン』『プリティ・ウーマン』『ラストエンペラー』『レインマン』『ロジャー・ラビット』といった名作の裏話も多数紹介しています。

    ロン・ハワードとラッセル・クロウがタッグを組み、第74回アカデミー賞で作品賞を含む四冠に輝いた『ビューティフル・マインド』の関係者総勢13人が、制作の様子を振り返るコンテンツも収録。

    その道のプロのさまざまな言葉によって、映画制作の内側を楽しみながら学べる本書。これを読めば、映画の奥深さをよりいっそう味わえるはずです。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    シーガー,リンダ(シーガー,リンダ/Seger,Linda)
    ハリウッドで活躍するスクリプト・コンサルタント。映画脚本術や映画制作に関する9冊の著書を含め、全著作は15冊。その多くは改訂を重ねるロングセラーとなり、外国語の翻訳版も多数ある。これまでに2000本以上におよぶ脚本のコンサルティングをおこない、長編映画50本とテレビ作品35本が制作に至っている。また、世界30ヵ国以上で脚本術の講義やセミナーをおこなっている

    マッケンジー,シカ(マッケンジー,シカ/Mackenzie,Shika)
    翻訳家として演出術や演技術、ストーリー創作術を中心に、現在までに21冊の訳書を手がける。またバーバラ・ブレナン・ヒーリング・サイエンス認定プラクティショナーとして身体や感情、思考などのエネルギー意識への包括的なアプローチを用い、自己実現や表現活動のサポートも提供。映画制作やアニメーション声優の専門学校での指導も担当している
  • 著者について

    リンダ・シーガー
    ハリウッドで活動するスクリプト・コンサルタント。映画やテレビ番組を中心に、2000本以上の脚本に関わり、映画監督ピーター・ジャクソンや小説家レイ・ブラッドベリのアドバイザーを務めた経験を持つ。また、映画脚本に関する書籍を多数執筆しているほか、米国アカデミー賞協会をはじめ、世界30ヵ国以上で脚本術の講義やセミナーを行っている。主な著書に『サブテキストで書く脚本術』や『アカデミー賞を穫る脚本術』(ともにフィルムアート社)、『ハリウッド・リライティング・バイブル』(フィルムアンドメディア研究所)などがある。

    シカ・マッケンジー
    関西学院大学社会学部卒。「演技の手法は英語教育に取り入れられる」とひらめき、1999年渡米。以後ロサンゼルスと日本を往復しながら、俳優、通訳、翻訳者として活動。教育の現場では、俳優や映画監督の育成にあたる。訳書は『魂の演技レッスン 22 』、『“役を生きる” 演技レッスン』、『監督と俳優のコミュニケーション術』、『演出についての覚え書き』、『俳優のためのオーディションハンドブック』(フィルムアート社)他。

ハリウッド式映画制作の流儀―最後のコラボレーター=観客に届くまで の商品スペック

商品仕様
出版社名:フィルムアート社
著者名:リンダ シーガー(著)/シカ マッケンジー(訳)
発行年月日:2020/07/30
ISBN-10:4845920018
ISBN-13:9784845920013
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:演劇・映画
言語:日本語
ページ数:341ページ
縦:21cm
その他: 原書名: The Collaborative Art of Filmmaking:From Script to Screen〈Seger,Linda〉
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