ミミズによる腐植土の形成(光文社古典新訳文庫) [文庫]
    • ミミズによる腐植土の形成(光文社古典新訳文庫) [文庫]

    • ¥99030 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月4日月曜日までにお届け日本全国配達料金無料
100000009003305764

ミミズによる腐植土の形成(光文社古典新訳文庫) [文庫]

価格:¥990(税込)
ゴールドポイント:30 ゴールドポイント(3%還元)(¥30相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今から6時間と26分以内のご注文で、2025年8月4日月曜日までお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
日本全国配達料金無料
出版社:光文社
販売開始日: 2020/07/08
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

ミミズによる腐植土の形成(光文社古典新訳文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    自宅の裏庭につづく牧草地の一角に石灰をまき、家族の協力を得ながら土を掘り返しての観察と実験を重ねること40年。ミミズの働きと習性について生涯をかけて研究したダーウィン最後の著作。『種の起源』で提唱したみずからの理論を下支えする存在、それがミミズだった。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1章 ミミズの習性
    2章 ミミズの習性(承前)
    3章 ミミズが地表に運ぶ細かい土の量
    4章 古代建造物の埋没に果たしているミミズの役割
    5章 土地の削剥におけるミミズの役割
    6章 土地の削剥(承前)
    7章 結論
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ダーウィン,チャールズ(ダーウィン,チャールズ/Darwin,Charles)
    1809‐1882。イギリスの自然史学者、著述家。イングランド西部のシュルーズベリで、6人兄弟姉妹の5番目、次男として生まれる。地元のパブリックスクール卒業後、エジンバラ大学医学部に入学したが1年半で退学し、ケンブリッジ大学に転学。卒業後、英国海軍測量艦ビーグル号に乗り込み、5年をかけて世界を周航した。帰国後は在野の著名な自然史学者として研究と著作に従事する。1859年、『種の起源』を出版し、世界を震撼させた。’82年に自宅で死去

    渡辺 政隆(ワタナベ マサタカ)
    1955年生まれ。サイエンスライター、東北大学特任教授。専門は進化生物学、科学史、サイエンスコミュニケーション。著書・訳書多数

ミミズによる腐植土の形成(光文社古典新訳文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:チャールズ ダーウィン(著)/渡辺 政隆(訳)
発行年月日:2020/07/20
ISBN-10:4334754287
ISBN-13:9784334754280
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:生物学
言語:日本語
ページ数:326ページ
縦:16cm
その他: 原書名: THE FORMATION OF VEGETABLE MOULD THROUGH THE ACTION OF WORMS WITH OBSERVATIONS ON THEIR HABITS〈Darwin,Charles〉
他の光文社の書籍を探す

    光文社 ミミズによる腐植土の形成(光文社古典新訳文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!