ステイホームの密室殺人〈1〉コロナ時代のミステリー小説アンソロジー(星海社FICTIONS) [単行本]
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ステイホームの密室殺人〈1〉コロナ時代のミステリー小説アンソロジー(星海社FICTIONS) [単行本]
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ステイホームの密室殺人〈1〉コロナ時代のミステリー小説アンソロジー(星海社FICTIONS) [単行本]

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出版社:星海社
販売開始日: 2020/08/19
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ステイホームの密室殺人〈1〉コロナ時代のミステリー小説アンソロジー(星海社FICTIONS) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    アルバイト先の突然の休業で困窮した小悪党とその弟分は、オンライン飲み会のアリバイ工作をして殺人を実行するが、その目論見は脆くも崩れ去り―!?(『夜明けが遠すぎる』)。とある老人ホームで、新型コロナウイルス感染が疑われる一人の入所者が急死を遂げた。死因究明に取り組む若き医師がたどり着いた真実とは―!?現役医師作家が描く医療ミステリー。(『ゴミ箱診療科のミステリーカルテ 不要不急の殺人』)。新型コロナウイルスを避けて地方に疎開した女が、バラバラの焼死体として発見された。果たしてその真相は―。限りなき終末感とともに、名探偵・綿里外が現れる!(『すべての別れを終えた人』)。全人類が引きこもり生活を送る中、「世界最大の密室」と化した「無人の街」で発見された謎の死体。彼はいったいなぜ、どのように殺されて街に現れたのか?(『世界最大の密室』)。ステイホームで適切な距離が取れず、険悪ムードのとある家族に起こった不慮の死は事件か事故か?オンライン越しに示される推理が冴え渡る!(『Stay sweet,sweet home』)
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    夜明けが遠すぎる(織守きょうや);すべての別れを終えた人(北山猛邦);Stay sweet,sweet home(斜線堂有紀);ゴミ箱診療科のミステリーカルテ 不要不急の殺人(津田彷徨);世界最大の密室(渡辺浩弐)
  • 出版社からのコメント

    「ステイホームの密室殺人」をテーマに、新しい日常下ならではの新しいトリックや殺意、不可思議な事件を人気小説家が競作!
  • 内容紹介

    緊急事態宣言からの「ステイホーム」のかけ声とともに一瞬で変わってしまった日常を舞台に、ミステリー界の珠玉の才能たちが競演する「ステイホームの密室殺人」!

    織守きょうや「夜明けが遠すぎる」
    アルバイト先の突然の休業で困窮した小悪党とその弟分は、オンライン飲み会のアリバイ工作をして殺人を実行するが、その目論見は脆くも崩れ去りーー!?

    北山猛邦「すべての別れを終えた人」
    新型コロナウイルスを避けて地方に疎開した女が、バラバラの焼死体として発見された。果たしてその真相はーー。限りなき終末感とともに、名探偵・綿里外が現れる!

    斜線堂有紀「Stay sweet, sweet home」
    ステイホームで適切な距離(ディスタンス)が取れず、険悪ムードのとある家族に起こった不慮の死は事件か事故か? オンライン越しに示される推理が冴え渡る!

    津田彷徨「不要不急の殺人」
    とある老人ホームで、新型コロナウイルス感染が疑われる一人の入所者が急死を遂げた。死因究明に取り組む若き医師がたどり着いた真実とはーー!? 現役医師作家が描く医療ミステリー。

    渡辺浩弐「世界最大の密室」
    全人類が引きこもり生活を送る中、「世界最大の密室」と化した「無人の街」で発見された謎の死体。彼はいったいなぜ、どのように殺されて街に現れたのか?

    Book Design/円と球
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    織守 きょうや(オリガミ キョウヤ)
    1980年、イギリス・ロンドン生まれ。デビュー作から始まる“霊感検定シリーズ”(講談社)のほか、日本ホラー小説大賞・読者賞を受賞した『記憶屋』(角川ホラー文庫)などの著作がある

    北山 猛邦(キタヤマ タケクニ)
    2002年、『『クロック城』殺人事件』(講談社ノベルス)で第24回メフィスト賞を受賞しデビューする

    斜線堂 有紀(シャセンドウ ユウキ)
    2016年、第23回電撃小説大賞・メディアワークス文庫賞を受賞しデビュー

    津田 彷徨(ツダ ホウコウ)
    1983年、兵庫県生まれ。内科医として勤務する傍ら執筆活動を開始し、2014年『やる気なし英雄譚』(MFブックス)でデビュー

    渡辺 浩弐(ワタナベ コウジ)
    小説家・ライター。ゲーム制作会社(株)GTV代表を務める
  • 著者について

    織守 きょうや (オリガミ キョウヤ)
    1980年、イギリス・ロンドン生まれ。デビュー作から始まる“霊感検定シリーズ”(講談社)のほか、日本ホラー小説大賞・読者賞を受賞した『記憶屋』(角川ホラー文庫)などの著作がある。

    北山 猛邦 (キタヤマ タケクニ)
    2002年、『『クロック城』殺人事件』(講談社ノベルス)で第24回メフィスト賞を受賞しデビューする。代表作として、デビュー作に端を発する『『瑠璃城』殺人事件』(講談社ノベルス)などの一連の<城シリーズ>などがある。

    斜線堂 有紀 (シャセンドウ ユウキ)
    2016年、第23回電撃小説大賞・メディアワークス文庫賞を受賞しデビュー。受賞作『キネマ探偵カレイドミステリー』シリーズのほか、主な著作に『コールミー・バイ・ノーネーム』(星海社FICTIONS)などがある。

    津田 彷徨 (ツダ ホウコウ)
    1983年、兵庫県生まれ。内科医として勤務する傍ら執筆活動を開始し、2014年『やる気なし英雄譚』(MFブックス)でデビュー。ほか『ネット小説家になろうクロニクル』(星海社FICTIONS)、『転生太閤記』(カドカワBOOKS)などの著作がある。

    渡辺 浩弐 (ワタナベ コウジ)
    小説家・ライター。ゲーム制作会社(株)GTV代表を務める。代表作に「ゲーム・キッズ」「iKILL」の各シリーズ(ともに星海社FICTIONS)、『吐田君に言わせるとこの世界は』(講談社)などがある。

ステイホームの密室殺人〈1〉コロナ時代のミステリー小説アンソロジー(星海社FICTIONS) の商品スペック

商品仕様
出版社名:星海社
著者名:織守 きょうや(著)/北山 猛邦(著)/斜線堂 有紀(著)/津田 彷徨(著)/渡辺 浩弐(著)
発行年月日:2020/08/17
ISBN-10:4065206529
ISBN-13:9784065206522
判型:B6
発売社名:講談社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:235ページ
縦:19cm
その他:夜明けが遠すぎる,すべての別れを終えた人 他
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