南極で心臓の音は聞こえるか―生還の保証なし、南極観測隊(光文社新書) [新書]
    • 南極で心臓の音は聞こえるか―生還の保証なし、南極観測隊(光文社新書) [新書]

    • ¥1,10033 ゴールドポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
100000009003306204

南極で心臓の音は聞こえるか―生還の保証なし、南極観測隊(光文社新書) [新書]

価格:¥1,100(税込)
ゴールドポイント:33 ゴールドポイント(3%還元)(¥33相当)
フォーマット:
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:光文社
販売開始日: 2020/07/16
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

南極で心臓の音は聞こえるか―生還の保証なし、南極観測隊(光文社新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    高校生のときから南極を目指し、ついに第59次南極地域観測隊の一人としてかの地に足を踏み入れる。―南極生活を現地から更新するブログで、南極を目指す女子高生のアニメ『宇宙よりも遠い場所』の展開を予想し話題になった著者が明かす、非日常が日常的に起こる約1年4ケ月の南極滞在記。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 2017年11月、砕氷船「しらせ」
    第2章 2017年12月、南極大陸氷床斜面拠点S17
    第3章 2018年1月、南極の年越し
    第4章 200X年、出発までに
    第5章 2018年2月、昭和基地の生活
    第6章 2018年9月、南極大陸氷床斜面中継拠点へ
    第7章 2018年11月、ドームふじ基地への旅路
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山田 恭平(ヤマダ キョウヘイ)
    1988年、栃木県生まれ。長野県環境保全研究所飯綱庁舎環境保全特別研究員。東北大学大学院理学研究科地球物理学博士課程後期修了。博士(理学)。国立極地研究所特任研究員、第59次南極地域観測隊(越冬隊・気水圏一般研究観測)を経て現職。第59次隊では中継拠点旅行やドームふじ旅行にて南極大陸上での自動気象観測装置の設置やラジオゾンデ観測に従事

南極で心臓の音は聞こえるか―生還の保証なし、南極観測隊(光文社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:山田 恭平(著)
発行年月日:2020/07/30
ISBN-10:4334044840
ISBN-13:9784334044848
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:天文・地学
言語:日本語
ページ数:318ページ
縦:18cm
他の光文社の書籍を探す

    光文社 南極で心臓の音は聞こえるか―生還の保証なし、南極観測隊(光文社新書) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!