日韓の中学生が竹島(独島)問題で考えるべきこと(知っておくべき竹島の真実) [単行本]

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日韓の中学生が竹島(独島)問題で考えるべきこと(知っておくべき竹島の真実) [単行本]

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出版社:ハーベスト出版
販売開始日: 2020/03/31
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日韓の中学生が竹島(独島)問題で考えるべきこと(知っておくべき竹島の真実) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 日韓の中学生が竹島(独島)問題で考えるべきこと
    2 韓国の中学生達が独島を韓国領としている十の証拠(『三国史記』の「于山国」;「独島は欝陵島から見える」と『世宗実録』「地理志」の于山島;一六九六年、日本に渡った安龍福が鳥取藩の藩主と交渉;江戸幕府は一六九五年十二月、鳥取藩に対して、欝陵島と独島について尋ねた独島は朝鮮の領土だと認めた文献、一六六七年に書かれた『隠州視聴合記』;長久保赤水の『改正日本輿地路程全図』は朝鮮の領土としている;一七八五年、林子平は『三国通覧輿地路程全図』を描いて、「朝鮮ノ持也」;一八七七年、「竹島外一島本邦関係無之」と「磯竹島略図」;一九〇〇年、大韓帝国の高宗皇帝と「勅令第四十一号」の石島;日本は一九〇五年、韓国の独島を「無主の地」に)
    3 おわりに(日韓の間では何故、歴史問題が起るのか;『世宗実録』「地理志」の于山島と『東国大地図』の于山島;文献批判の重要性;「歴史認識」で求める「過去の清算」;日韓の相互理解の手段としての竹島(独島)問題)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    下條 正男(シモジョウ マサオ)
    1950年長野県生まれ。國學院大學大学院博士課程修了。1983年韓国三星綜合研修院主任講師、市立仁川大学校客員教授を経て、98年帰国。翌年拓殖大学国際開発研究所教授、2000年同大学国際開発学部アジア太平洋学科教授に就任。専攻は日本史。第1~第4期竹島問題研究会座長、元Web竹島問題研究所所長

日韓の中学生が竹島(独島)問題で考えるべきこと(知っておくべき竹島の真実) の商品スペック

商品仕様
出版社名:第四期島根県竹島問題研究会
著者名:下條 正男(著)
発行年月日:2020/03/31
ISBN-10:4864563403
ISBN-13:9784864563406
判型:A5
発売社名:ハーベスト出版 ※発売地:松江
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:87ページ
縦:21cm
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