東電被曝 二〇二〇・黙示録 [単行本]
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東電被曝 二〇二〇・黙示録 [単行本]

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出版社:風媒社
販売開始日: 2020/07/22
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東電被曝 二〇二〇・黙示録 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    きっかけは、著者が住む町に小児甲状腺がんの患者が3人出たことだった。福島第一原発事故から約10年、被曝地域では今、何が起きているのだろうか。被曝による健康被害の真実を追う衝撃のルポ!
  • 目次

    ◉第一章─東葛地域からの報告
    ◉第二章─飯舘村からの報告(その一) 
    ◉第三章─大熊町からの報告 
    ◉第四章─浪江町からの報告 
    ◉第五章─飯舘村からの報告(その二) 
    ◉第六章─福島市からの報告 
    ◉第七章─二本松市からの報告 
    ◉第八章─郡山市からの報告 
    ◉第九章─最終章へ向けて 
    ◉─最終章 
    最後に 
    あとがき 
  • 出版社からのコメント

    福島第一原発事故から約10年、被曝地域ではいま何が起きているのか。原発事故被曝がもたらした健康被害の真実を追った衝撃作!
  • 内容紹介

    きっかけは、著者が住む街に小児甲状腺がんの患者が3人出たことだった。福島第一原発事故から約10年、被曝地域ではいま何が起きているのか。原発事故による被曝がもたらした健康被害の真実を追った衝撃作!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小笠原 和彦(オガサワラ カズヒコ)
    1945年、秋田県生まれ。中央大学法学部卒業。千葉県野田市役所勤務、雑誌『市民』を経て、工場労働者、警備員などの傍ら執筆活動を続ける
  • 著者について

    小笠原和彦 (オガサワラカズヒコ)
    1945年、秋田県生まれ。中央大学法学部卒業。千葉県野田市役所勤務、雑誌『市民』を経て、工場労働者、警備員などの傍ら執筆活動を続ける。著書『少年は、なぜ殺人犯にされたか』(発売・徳間書店)、『李珍宇の謎』(三一書房)、『宮㟢勤事件 夢の中』(現代人文社)、『少年「犯罪」シンドローム』『ニッポン人、元気ですか!』『帰ってきた かい人21面相』『刑務官 佐伯茂男の苦悩』(いずれも現代書館)、『美空ひばり 平和をうたう』(時潮社)、他。

東電被曝 二〇二〇・黙示録 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:風媒社 ※出版地:名古屋
著者名:小笠原 和彦(著)
発行年月日:2020/07/11
ISBN-10:4833111357
ISBN-13:9784833111355
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:332ページ
縦:20cm
厚さ:3cm
重量:445g
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