日本人の忘れもの―フィリピンと中国の残留邦人 [単行本]

販売休止中です

    • 日本人の忘れもの―フィリピンと中国の残留邦人 [単行本]

    • ¥99930 ゴールドポイント(3%還元)
100000009003306898

日本人の忘れもの―フィリピンと中国の残留邦人 [単行本]

価格:¥999(税込)
ゴールドポイント:30 ゴールドポイント(3%還元)(¥30相当)
日本全国配達料金無料
出版社:游学社
販売開始日: 2020/07/30
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

日本人の忘れもの―フィリピンと中国の残留邦人 [単行本] の 商品概要

  • 目次

    「ぼくを突き動かすもの」製作プロデューサー:河合弘之

    「8歳の時に知った自分の出自」中国残留孤児:池田澄江

    寄稿:篠原勝之

    「ビビビッと電気が走った瞬間」監督:小原浩靖

    「Hard Times Come Again No More」

    「日本人として死にたいのです」フィリピン残留日本人座談会

    「同胞に責任を果たす最後の機会」PNLSC事務局長:猪俣典弘

    寄稿:なかにし礼

    「せめて人生の最期は幸せでいて」一笑苑:三上貴世

    「出会って、関わって、考えた」
     大久保真紀/小野寺利孝/安原幸彦/大野俊
     高野敏子/石井恭子/田近陽子
     エミリー・ビリョネス/アナマリー・フランコ

    「あれから四半世紀」 ルポ:大友麻子

    「作品STORY」完全再録

    「移民元年から150余年」年表と用語解説

    「あとがき」河合弘之/小原浩靖
  • 出版社からのコメント

    戦後75年に公開されるドキュメンタリー「日本人の忘れもの」公式ブック。フィリピンと中国の残留日本人の実像に迫る。
  • 内容紹介

    戦後75年、2020年夏公開のドキュメンタリー映画
    「日本人の忘れもの フィリピンと中国の残留邦人」の
    公式ガイドブック。
    フィリピンと中国、歴史的経緯は似ているのに、
    全く異なる戦後を歩んできた2つの国の残留日本人を描きながら
    75年前の戦争によってダメージを受けた人たちの
    今を映し出した話題作。

    本書は、同作プロデューサーで弁護士の河合弘之氏や
    本作が長編デビューとなる小原浩靖監督のインタビューほか
    国賠訴訟を率いた中国残留孤児女性のインタビュー、
    今も無国籍状態に放置されているフィリピン残留日本人の救済を訴え、
    来日した代表メンバーたちの座談会、関連年表や現地ルポまで掲載。
    映画をさらに深く味わうための必読書であり、
    フィリピンと中国の残留孤児の実相をつかむ入門書としても最適。

日本人の忘れもの―フィリピンと中国の残留邦人 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:游学社
著者名:大友 麻子(編集)
発行年月日:2020/07/25
ISBN-10:4904827643
ISBN-13:9784904827642
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:演劇・映画
言語:日本語
ページ数:119ページ
縦:21cm
横:21cm
厚さ:1cm
他の游学社の書籍を探す

    游学社 日本人の忘れもの―フィリピンと中国の残留邦人 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!