超かんたん「スマホ」株式投資術 実践編―資産をもっとガッチリ増やす! [単行本]

超かんたん「スマホ」株式投資術 実践編―資産をもっとガッチリ増やす! の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  株を長期間保有するのではなく、数日から数週間のスパンでの売買を繰り返す。そんな株式投資の方法を「スイングトレード」と呼びます。本書には、スマホを使った「スイングトレード」で利益を上げるためのコツやテクニックがたくさん書かれています。かんたん便利、わずかな時間でＯＫ。お金儲けをしながら、経済や世界の動きにも詳しくなれる。スマホ投資をもっと楽しめる株の実践テクニックが満載！

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　スマホ投資なら「スイングトレード」
  第２章　「スイングトレード」で狙う株
  第３章　「スイングトレード」の心構え
  第４章　株の基本を復習しましょう
  第５章　チャートの見方を教えます
  第６章　役立つ情報をゲットしよう
  第７章　勝率を上げる投資テクニック
  第８章　配当と優待も見逃せない

• 内容紹介

  株を長期間保有するのではなく、数日から数週間のスパンでの売買を繰り返す。そんな株式投資の方法を「スイングトレード」と呼びます。実は、この「スイングトレード」はスマートフォンを通した株式投資とベストマッチ。忙しいビジネスマンでもわずかな時間で、しっかりお小遣い稼ぎができます。
  スマホ投資に大きな元手は必要ありません。10万円からのスタートでも十分株式投資を楽しむことができます。本書には、スマホを使った「スイングトレード」で利益を上げるためのコツやテクニックがたくさん書かれています。
  かんたん便利、わずかな時間でＯＫ。お金儲けをしながら、経済や世界の動きにも詳しくなれる。そんな一石二鳥のスマホ投資を、あなたも始めてみませんか？

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  矢久 仁史(ヤク ヒトシ)
  １９６２年東京都生まれ。現在、都内メーカーの営業企画部部長。株式投資歴は３０年以上になる。投資対象は日本、中国、アメリカ、インド、タイなどの現物株や新興国関連の投資信託、外貨、債券、不動産など幅広い。著書多数

• 著者について

  矢久 仁史 (ヤク ヒトシ)
  1962年東京都生まれ。現在、都内メーカーの営業企画部部長。株式投資歴は30年以上になる。投資対象は日本、中国、アメリカ、インド、タイなどの現物株や新興国関連の投資信託、外貨、債券、不動産など幅広い。旅行が好きで、大学時代は国内ではヒッチハイクと野宿で全国を回り、海外も様々な国をバックパッカーとなって放浪。現在でも年に４～５回は有給休暇を上手に使って海外旅行を楽しんでいる。趣味の旅行、ゴルフの費用はすべて株式投資でまかなっている。お金の神様といわれた邱永漢（故人）氏の大ファンで、以前、邱氏のブログ「ハイＱ」への質問の返答で、投資商品が広がり過ぎていることを指摘され、「あなたは材木屋だ」と邱氏に言われたことがある（材木屋＝気が多い）。定年後は投資で築いた資産で海外移住することを目標に、日々投資活動を行っている。著書は『株で３億稼いだサラリーマンが息子に教えた投資術』（双葉社・４刷）、『資産をガッチリ増やす！　超かんたん「スマホ」株式投資術』（彩図社・６刷）、『Ｔポイントで株式投資』（主婦の友社）など多数ある。

超かんたん「スマホ」株式投資術 実践編―資産をもっとガッチリ増やす! の商品スペック