うみのとしょかん あらしが やってきた(どうわがいっぱい) [単行本]
    • うみのとしょかん あらしが やってきた(どうわがいっぱい) [単行本]

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うみのとしょかん あらしが やってきた(どうわがいっぱい) [単行本]
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うみのとしょかん あらしが やってきた(どうわがいっぱい) [単行本]

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出版社:講談社
販売開始日: 2020/09/10
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うみのとしょかん あらしが やってきた(どうわがいっぱい) の 商品概要

  • 出版社からのコメント

    海の図書館を舞台にした童話の4巻。へいわなうみのとしょかんにあらしがやってきた。だいじな本がなくならないようヒラメは・・・
  • 内容紹介

     本好きのアオザメと、図書館員のヒラメが主人公。 図書館にやってくる生きものたちの、4つの小さなおはなしに分かれています。 


     第54回講談社児童文学新人賞佳作でデビューした葦原かもさんの大人気作『うみのとしょかん』の続編です。
     海の中にある図書館で、海の生きものたちがくりひろげる物語を、持ち味のユーモアとともにやさしく書いた作品です。短いお話が4つ入っているので、どこからでも楽しめます。
     小学1年生から、自分で楽しむことができ、本への親しみが増す物語です。

    (内容紹介)

     本好きのアオザメと、図書館員のヒラメが主人公。
     図書館にやってくる生きものたちの、4つの小さなおはなしに分かれています。

    大人気「うみのとしょかん」本がだいすきなお魚のなかまたちの物語、第4巻!


    ここは、うみのとしょかんです。

     うみのそこは たいてい おだやかなのですが、

    たまに、そうでないこともあるのです。

    中略

    ヒラメは、本があらしでなくならないよう、大きないわのかげに

    せっせとはこびました。

     しだいに、うねりがおおきくなりました。

    「もう少しではこびおわるけど……。おっと、およぐのもむずかしくなってきたぞ」

     ヒラメは、なみにさからえなくなり、いわのそばのすなの中に、いつもよりふかくもぐりました。
     本文より。

    ◯あらしがやってきた

    ◯小さいイカさっかをめざす

    ◯オコゼの空

    ◯リュウグウノツカイがないた

    の4話を収録。
    小学校低学年むけ
  • 著者について

    葦原 かも (アシハラ カモ)
    川崎市生まれ。東京学芸大学初等教育教員養成課程国語課卒業。教育団体で編集の仕事にたずさわる。2013年、「トミエさんの真夜中ものがたり」で第54回講談社児童文学新人賞佳作を受賞し、『まよなかのぎゅうぎゅうネコ』と改題して刊行する。児童文学サークル「にじゅうまる」同人。

    森田 みちよ (モリタ ミチヨ)
    愛知県生まれ。イラストレーター。絵本に「ぶたぬきくん」シリーズ、児童書の挿し絵に「なんでもコアラ」シリーズ、『日曜日の朝ぼくは』『クリスマスをめぐる7つのふしぎ』『夜空の訪問者』『アルフレートの時計台』『現代落語 おもしろ七席』『オイレ夫人の深夜画廊』『きんたろうちゃん』などがある。

うみのとしょかん あらしが やってきた(どうわがいっぱい) の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:葦原 かも(著)/森田 みちよ(画)
発行年月日:2020/09
ISBN-10:4065206359
ISBN-13:9784065206355
判型:A5
対象:児童
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:75ページ
縦:22cm
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