ぼくの映画人生(実業之日本社文庫) [文庫]
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ぼくの映画人生(実業之日本社文庫) [文庫]

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出版社:実業之日本社
販売開始日: 2020/07/17
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ぼくの映画人生(実業之日本社文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    映画とともに生き、道なき道を切り拓いてきた著者が、70歳を機にその半生と映画論を縦横に語った「自伝のような一冊」。生い立ち、自主製作時代、尾道三部作、これからを生きる人たちへのメッセージ…すべての人の背中を押す、勇気の書。長年親交のあった赤川次郎氏が、惜別の想いを込めて綴った文庫版解説「『ふたり』の思い出」を収録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    プロローグ 眠っていた山彦が目覚めて 美しい日本が戻りはじめた
    第1部 二十世紀の海彦語る(ぼくの生い立ち 美しい日本人がいた尾道;個人映画の時代とCM黎明期;ぼくの映画づくり―最初の「尾道三部作」を中心に)
    第2部 二十一世紀への序奏(バブル崩壊 変貌する日本のなかで)
    第3部 二十一世紀の山彦語る(大分、信州 山彦の映画づくり;映画づくりを教える現場から)
    エピローグ 「おれ、また新人だ。つくり出す映画がきっと変わるぞ」
  • 内容紹介

    生い立ちから映画論まで、縦横に語った決定版!

    映画とともに生き、道なき道を切り拓いてきた著者・大林宣彦監督が、70歳を機にその半生と映画論を語った「自伝のような一冊」。生い立ち、自主製作時代、尾道三部作、これからを生きる人へのメッセージ……すべての人の背中を押す、勇気の書。長年親交のあった赤川次郎氏が、惜別の想いを込めて綴った文庫版解説「『ふたり』の思い出」を収録。

    2020年7月31日劇場公開予定・大林宣彦監督作品「海辺の映画館―キネマの玉手箱」と併せて読みたい一冊。

    解説 赤川次郎

    装幀と絵 和田 誠
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大林 宣彦(オオバヤシ ノブヒコ)
    映画作家。1938年広島県尾道市生まれ。自主製作映画やCMを多数手がける。77年『HOUSE/ハウス』で商業映画に進出。『転校生』(82年)『時をかける少女』(83年)『さびしんぼう』(85年)が“尾道三部作”と称され親しまれる。2004年春の紫綬褒章受章、09年秋の旭日小綬章受章。19年文化功労者に選ばれる。20年4月10日死去。旭日中綬章、従四位を受領

ぼくの映画人生(実業之日本社文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:実業之日本社
著者名:大林 宣彦(著)
発行年月日:2020/07/25
ISBN-10:4408556033
ISBN-13:9784408556031
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:345ページ
縦:16cm
横:11cm
厚さ:2cm
重量:190g
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