大動乱の中国近現代史―対日欧米関係と愛国主義教育 [単行本]
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大動乱の中国近現代史―対日欧米関係と愛国主義教育 [単行本]

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出版社:鳥影社
販売開始日: 2020/08/17
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大動乱の中国近現代史―対日欧米関係と愛国主義教育 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    動乱を経て急成長した近代中国!今まさに米国と覇権を争う国家となった中国の近代史を分析し知ること…それがコロナ禍以後の日中関係を探る鍵になる!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 清朝末期の列強侵入と大動乱(一八四〇~一九〇〇年)
    第2章 辛亥革命と国内混乱の時期(一九一一~三一年)
    第3章 満州事変から西安事件まで(一九三一~三六年)
    第4章 日中戦争の時期(一九三七~四五年)
    第5章 国共内戦と中華人民共和国の初期(一九四五~五七年)
    第6章 中共政権による日本兵捕虜の洗脳と軍事裁判(一九五〇~六〇年代)
    第7章 死者四五〇〇万人の「大躍進」(一九五八~六二年)
    第8章 毛沢東の文化大革命(一九六六~六七年)
    第9章 〓小平による改革開放の時代(一九八〇年代~九〇年代前半)―政権主導の歴史認識と愛国主義、日中関係、天安門事件
    第10章 大国化した中国の反日姿勢(一九九〇年代~)
  • 出版社からのコメント

    動乱を経て急成長した中国! 米国と覇権を争う国家となった中国の近代史を分析し知ることがコロナ禍以後の日中関係を探る鍵になる!
  • 内容紹介

    動乱を経て急成長した近代中国!
    今まさに米国と覇権を争う国家となった中国の近代史を分析し知ること・・・・それがコロナ禍以後の日中関係を探る鍵になる!

    昨年末に中国武漢を発生源とする新型コロナウイルスの世界的感染拡大によって米中関係は決定的に悪化、なお覇権志向を強める中国とそれに批判的な米欧の分断も見え始めた。一方、中国経済の悪化も避けがたく、習近平体制のぐらつきも危惧されている。米国だけでなく、中国の経済や政治体制に大きな変化があれば日本への影響は計り知れない。日本は中国とどう向きあっていくのか重大な局面に立たされている。(「はじめに」より)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    松岡 祥治郎(マツオカ ショウジロウ)
    熊本県生まれ、東京大学経済学部卒業。1999年まで農林中央金庫勤務(ロンドン駐在、営業部長、国際企画部長、検査部長)。その後数社の役員を経て現在ソフト開発会社監査役
  • 著者について

    松岡祥治郎 (マツオカショウジロウ)
    熊本県生まれ、東京大学経済学部卒業。
    1999年まで農林中央金庫勤務(ロンドン駐在、営業部長、国際企画部長、検査部長)。
    その後数社の役員を経て現在ソフト開発会社監査役。

    主な著書
    『戦前アメリカの対日関係 ─アメリカはどのようにして対日戦争に至ったか』(文芸社、2010年)
    『連合国の太平洋戦争 ─アメリカはどのように日本を降伏させたか』 (文芸社、2011年)
    『アメリカの日本占領 ─戦後日本の出発点とマッカーサー』(創英社/三省堂書店、2014年)

大動乱の中国近現代史―対日欧米関係と愛国主義教育 の商品スペック

商品仕様
出版社名:鳥影社
著者名:松岡 祥治郎(著)
発行年月日:2020/08/12
ISBN-10:486265830X
ISBN-13:9784862658302
判型:A5
発売社名:鳥影社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:歴史総記
言語:日本語
ページ数:581ページ
縦:20cm
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