がんになった緩和ケア医が語る「残り2年」の生き方、考え方 [単行本]
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がんになった緩和ケア医が語る「残り2年」の生き方、考え方 [単行本]

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出版社:宝島社
販売開始日: 2020/08/19
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がんになった緩和ケア医が語る「残り2年」の生き方、考え方 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    この病気は、もう治らない。それでも、僕は仕事を続ける。43歳、ステージ4、脳への多発転移―1000人のがん患者を看取った医師が、がんになって初めて見えた風景。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1章 宣告(母の古希を祝うパーティー;「これ、僕の写真ですか」 ほか)
    2章 医師の道へ(小学校の卒業文集に書かれた「将来の自分」;中学受験に挑戦 ほか)
    3章 死について思うこと(「集大成を見せろ」という内なる声;「その日」を待つ死刑囚たちの心理 ほか)
    4章 生きてきたように(人生の「ラストシーン」をどう演出するか;残り短い人生でも欲望の赴くままには生きられない ほか)
    5章 最高の人生に向かって(抗がん剤治療がスタート;余命の告知をめぐる考え方 ほか)
    医師を目指す高校生に向けたメッセージ
  • 内容紹介

    人はなぜ生きるのか――。緩和ケア医として多くの終末期患者たちを看取ってきた40代の医師に下された「末期がん」の宣告。患者たちと立場をともにしたとき、医師は初めて命の何たるかを理解した。余命を意識しながら仕事と向き合い続ける医師が語った、「運命」の受容と抵抗のノンフィクション。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    関本 剛(セキモト ゴウ)
    1976年兵庫県神戸市生まれ。関西医科大学卒業後、同大学附属病院、六甲病院緩和ケア内科勤務を経て、在宅ホスピス「関本クリニック」院長。2019年、ステージ4の肺がんと診断され、治療に取り組みながら医師としての仕事を続ける

がんになった緩和ケア医が語る「残り2年」の生き方、考え方 の商品スペック

商品仕様
出版社名:宝島社
著者名:関本 剛(著)
発行年月日:2020/09/02
ISBN-10:4299004841
ISBN-13:9784299004840
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:221ページ
縦:19cm
厚さ:2cm
重量:250g
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