オトナの保健室―30代後半戦、こころとカラダ、あと運命 [単行本]

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オトナの保健室―30代後半戦、こころとカラダ、あと運命 [単行本]

LiLy(著)
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出版社:宝島社
販売開始日: 2020/08/12
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オトナの保健室―30代後半戦、こころとカラダ、あと運命 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    それぞれの持ち場で見てきた、似たような地獄。オトナミューズ大人気エッセイ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    こころとカラダ、あと運命
    幸運、引き寄せの法則
    白無垢とストリップ
    男のタイプ、相性、引火具合
    時の流れと「本」の中の友達
    オトナの保健室
    オトナとミューズ
    樹木希林と内田也哉子
    離婚後の男と女
    夫婦関係末期の地獄
    楽観とロマン
    クルクルまわる、世界と君と
    元カレ成分
    デイドリームおばあちゃん
    オトナの誕生日
    タイムマシーンの行方
    何度でも過去と再会
    TOKYO ADULT GIRLS
    遂にカラダと向き合う年頃に
    「緊急事態」直前のマドネス
    自分の世界はこの手中に
    闇深きデイドリームと現実と
    「ごめんなさい」を手放す勇気
  • 内容紹介

    30代後半、それぞれの持ち場で見てきた、似たような地獄。

    マリリン・モンローが亡くなったのは36歳の時で、
    遺体が発見された時、手には、受話器を握っていた。

    彼女の孤独を「わかる」なんて絶対に言えない。
    だけど、一人ぼっちの夜に受話器に手を伸ばす心理そのものは、
    ものすごくよくわかる。
    <イントロダクションより>

    女性ファッション誌『オトナミューズ』の大人気連載「ここからは、オトナのはなし」の書籍化第3弾です。

    夫婦関係、離婚、育児、恋愛、そしてこころとカラダ。
    作家・LiLyが36歳から38歳の2年間を生きながら、
    日々の悩みや葛藤をリアルに綴った23篇のエッセイ。

    幾度となく辛い夜を乗り越えてきた、
    それぞれの〝持ち場〟をもつオトナたちの本音に
    「私は大丈夫だ」
    ―――あなたもきっと、そう思える一冊です。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    LiLy(LILY)
    作家。1981年、横浜生まれ。N.Y.、フロリダでの海外生活を経て上智大学卒。10歳から1日も欠かさず日記を書き始め、25歳の時に『おとこのつうしんぼ~平成の東京、20代の男と女、恋愛とSEX~』(講談社)でデビュー。リアルな描写が女性の圧倒的支持を得て、ファッション誌で多数のエッセイ・小説の連載を持つ
  • 著者について

    LiLy (リリィ)
    作家。1981年、横浜生まれ。蠍座。NY、フロリダでの海外
    生活を経て上智大学卒。10歳から1日も欠かさず日記を書き始め、
    25歳の時に『おとこのつうしんぼ~平成の東京20代の男と女、恋愛とSEX~』(講談社)でデビュー。リアルな描写が女性の圧倒的支持を得て、ファッション誌で多数のエッセイ・小説の連載を持つ。
    26冊目。東京在住。2児の母。

オトナの保健室―30代後半戦、こころとカラダ、あと運命 の商品スペック

商品仕様
出版社名:宝島社
著者名:LiLy(著)
発行年月日:2020/08/26
ISBN-10:4299007352
ISBN-13:9784299007353
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:287ページ
縦:19cm
厚さ:2cm
重量:305g
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