事例で学ぶ疾患別看護過程〈Vol.2〉―患者さんの全体像がみえる!アセスメント力がつく! [単行本]

事例で学ぶ疾患別看護過程〈Vol.2〉―患者さんの全体像がみえる!アセスメント力がつく! の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  基礎知識と臨床実践をつなげる“看護過程の展開”リアルな事例をエキスパートがトコトン解説！臨地実習での学びが紙上でできる！活用できる！

• 目次（「BOOK」データベースより）

  循環器（胸部大動脈瘤―血管内ステントグラフト内挿術を受けた事例；心不全―慢性心不全が急性増悪して再入院となった事例　ほか）
  代謝（１型糖尿病―シックデイの事例；２型糖尿病～インスリン導入の事例）
  急性期（敗血症―右膝化膿性関節炎による敗血症性ショックの事例）
  小児（川崎病―免疫グロブリン療法とアスピリン療法中の事例；１８トリソミー―初めてのおうちの事例）
  精神（気分障害―双極性障害の事例）
  母性（産褥期―正常分娩の産褥２日目の事例；妊娠後期―外来で妊婦健康診査を行う事例）

• 出版社からのコメント

  具体的な事例と臨床実践に必要な疾患やケアの知識も満載．個別性に応じた看護過程がリアルに学べる１冊です！

• 内容紹介

  看護過程では患者のゴールを見据え，全体をイメージしての看護展開していくことが重要．臨床現場に即した具体的な事例と臨床実践に必要な疾患やケアの知識も満載．個別性に応じた看護過程の展開がリアルに学べる１冊！

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  瀬戸 奈津子(セト ナツコ)
  関西医科大学看護学部・看護学研究科教授
  
  菅原 美樹(スガワラ ミキ)
  札幌市立大学看護学部准教授

事例で学ぶ疾患別看護過程〈Vol.2〉―患者さんの全体像がみえる!アセスメント力がつく! の商品スペック