日本は戦争に連れてゆかれる―狂人日記2020(祥伝社新書) [新書]
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日本は戦争に連れてゆかれる―狂人日記2020(祥伝社新書) [新書]

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出版社:祥伝社
販売開始日: 2020/08/04
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日本は戦争に連れてゆかれる―狂人日記2020(祥伝社新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    新型コロナウイルスの大騒ぎは、恐ろしい翼賛体制への道を開いてしまった。10年後、私たち日本人は“大きな戦争”に連れてゆかれるだろう。国民を大災害や未知の病気で激しい恐怖状態に陥れ、その隙に乗じて支配・統制する。これを「ショック・ドクトリン」もしくは「大災害便乗型資本主義」と呼ぶ。歴史を検証すれば分かる。第一次世界大戦の好景気から関東大震災を経て昭和恐慌、そして満州事変→国家総動員法→太平洋戦争…日本が真珠湾攻撃で開戦したとき、全国民は舞い上がった。また同じことが起きる。当初からコロナ騒ぎを冷ややかに見て“狂人”扱いされるという著者は、やがて訪れる恐ろしい未来を予告する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 翼賛体制への道―80年前と現在(私が狂人なのか、周囲が集団発狂状態なのか;日本人が戦争にのめり込んだ瞬間 ほか)
    第2章 次の「大きな戦争」と日本(戦争の準備が着々と進行している;戦争までの4段階、そのあとの2段階 ほか)
    第3章 新型コロナウイルスの真実(3人の「皇帝」たち;生物化学戦争を実行した米軍事強硬派 ほか)
    第4章 暗い未来を見通す(『暗黒日記』を読む;戦争に反対した清沢の同志たち ほか)
  • 内容紹介

    災害のあとに金融恐慌、そして戦争が来る
    新型コロナウイルスの大騒ぎは、恐ろしい翼賛体制への道を開いてしまった。10年後、私たち日本人は〝大きな戦争〟に連れてゆかれるだろう。
    国民を大災害や未知の病気で激しい恐怖状態に陥れ、その隙に乗じて支配・統制する。これを「ショック・ドクトリン」もしくは「大災害便乗型資本主義」と呼ぶ。
    歴史を検証すれば分かる。第一次世界大戦の好景気から関東大震災を経て昭和恐慌、そして満州事変→国家総動員法→太平洋戦争……日本が真珠湾攻撃で開戦したとき、全国民は舞い上がった。また同じことが起きる。
    当初からコロナ騒ぎを冷ややかに見て〝狂人〟扱いされるという著者は、やがて訪れる恐ろしい未来を予告する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    副島 隆彦(ソエジマ タカヒコ)
    評論家。1953年、福岡市生まれ。早稲田大学法学部卒。外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授等を歴任。米国の政治思想、法制度、金融・経済、社会時事評論の分野で画期的な研究と評論を展開

日本は戦争に連れてゆかれる―狂人日記2020(祥伝社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:祥伝社
著者名:副島 隆彦(著)
発行年月日:2020/08/10
ISBN-10:4396116098
ISBN-13:9784396116095
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:社会科学総記
言語:日本語
ページ数:181ページ
縦:18cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:142g
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