鬼の話〈下巻〉 新装版 [単行本]
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鬼の話〈下巻〉 新装版 [単行本]

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出版社:青土社
販売開始日: 2020/08/26
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鬼の話〈下巻〉 新装版 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    鬼話は死後の世界だけでなく、現世の身近な民俗・風習のなかに生きている。鬼は、自然と人類のあいだの神秘を仲介し、正義が邪悪に打ち勝つという庶民の期待に夢を与える。太古よりの豊かな創造力を伝承し、いまなお人口に膾炙して、語りつがれる雄大な“民衆叙事詩”。待望の完訳。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    鬼縁
    兄弟と鬼
    有名人と鬼
    対聯と鬼
    風物と鬼
    風習と鬼
    対をなす鬼
    鬼と闘う
    鬼を背負う
    にせの鬼
    そのほか
  • 内容紹介

    壮大な鬼話大全
    「鬼」は中国の民間信仰が産みだした冥界の形象であり、人の霊魂をさす。閻魔大王のルーツ閻王から、色鬼、餓鬼、酒鬼、女鬼まで、太古からの人類の意識・原型が霊として露呈する。広大な中国全土の鬼話を網羅し、民俗文化の源泉を探る。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    文 彦生(ブン ゲンセイ)
    本名は徐華龍。1948年生まれ。民俗学、文化人類学、神話学を専門とし、特に鬼学の権威。中国民俗学会常務理事、上海民俗学会副秘書長、江西省社会科学院客座教授。著編著多数

    鈴木 博(スズキ ヒロシ)
    1940年生まれ。東京大学文学部卒。中国現代史、食文化を中心に幅広い文筆活動を展開。著書・訳書多数

鬼の話〈下巻〉 新装版 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:青土社
著者名:文 彦生(編)/鈴木 博(訳)
発行年月日:2020/09/15
ISBN-10:4791773004
ISBN-13:9784791773008
旧版ISBN:9784791755950
判型:B6
対象:教養
発行形態:単行本
内容:民族・風習
言語:日本語
ページ数:542ページ
縦:19cm
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