INTEGRAL LIFE PRACTICE―私たちの可能性を最大限に引き出す自己成長のメタ・モデル [単行本]
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INTEGRAL LIFE PRACTICE―私たちの可能性を最大限に引き出す自己成長のメタ・モデル [単行本]

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出版社:日本能率協会
販売開始日: 2020/08/29
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INTEGRAL LIFE PRACTICE―私たちの可能性を最大限に引き出す自己成長のメタ・モデル の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    体×心×精神性×影。豊かで健全な人生、全人格的発達をもたらす統合的アプローチ。『ティール組織』の理論モデル「インテグラル理論」実践の枠組み。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 なぜ実践をするのか?
    第2章 インテグラル・ライフ・プラクティスとは?
    第3章 統合的な意識を体感する
    第4章 シャドー・モジュール
    第5章 マインド・モジュール
    第6章 ボディ・モジュール
    第7章 スピリット・モジュール
    第8章 統合的倫理
    第9章 生きるとは実践そのもの―人間関係、仕事、育児、創造性、他の付属モジュール
    第10章 実践生活を舵取りする
    終章 ユニークな自己
  • 出版社からのコメント

    インテグラル理論が示す実践のフレームワーク。ボディ・マインド・スピリット・シャドーの網羅的な実践により真の自己変容を果たす。
  • 内容紹介

    「ティール組織」の理論モデル
    「インテグラル理論」を実践する!

    【体(ボディ)×心(マインド)×精神性(スピリット)×影(シャドー)】
    豊かで健全な人生、全人格的発達をもたらす統合的アプローチ

    ===================================

    VUCAと呼ばれる先の見えない時代において、
    私たちはいかに自分たちの能力を伸ばしていけばいいのか?

    ――この問いについて考えるとき、
    「ティール組織」「インテグラル理論」「成人発達理論」
    これらで示された人、そして組織のより高次な発達段階は、
    ひとつの大きなヒントとなり得るものです。

    発達理論を知った方の中には、

    「一人ひとりが成長・発達していくことで、
    より良い社会をつくっていくことができるかもしれない」

    このように感じた方も少なくはないのではないでしょうか。

    一方では、
    「こうした理論を実践していくためには、どうしたらいいのか?」
    といった疑問を感じている方も少なくはないでしょう。

    「ティール」や「ターコイズ」と呼ばれる高次の段階へと発達を遂げていくためには、
    一体、何が必要なのでしょうか。

    その大きなヒントとなるのが、本書が示す
    インテグラル・ライフ・プラクティス(ILP)。

    インテグラル・ライフ・プラクティス(ILP)とは、
    インテグラル理論の実践アプローチを体系化したものです。

    高次の段階への健全な発達・成長を遂げるためには、
    「実践」が欠かせません。
    ただ、やみくもに実践に取り組んでも、
    発達・成長という目的が遠ざかることすらあるのが現実です。

    そこで、インテグラル・ライフ・プラクティスでは
    実践のための地図(メタ・モデル)を示します。

    ・「ボディ」「マインド」「スピリット」「シャドー」という4つの「コア・モジュール」
    ・仕事や子育てなど関係性の中で取り組む「付属モジュール」

    「意識研究のアインシュタイン」とも評されるケン・ウィルバーや
    実践経験が豊富な著者らによってまとめられたこれらの手法は、
    すぐに取り入れられるものでありながらも、
    真の自己変容・自己成長を成し遂げるうえで「必要不可欠なもの」と言えます。

    インテグラル・ライフ・プラクティスをとおして、
    VUCA時代を切り拓く能力開発、
    そして、全人格的な成長・癒しを実現するメタ・アプローチを始めていきましょう。

    〔刊行にあたって〕
    *本書は、2010年に春秋社から発行された『[実践]インテグラル・ライフ~自己成長の設計図』(絶版)を復刊したものです(原著:INTEGRAL LIFE PRACTICE, 2006)。
    *復刊にあたり、全面的に訳を改め、邦題を変更するとともに、訳者による解説の追加および注の追加を行いました。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ウィルバー,ケン(ウィルバー,ケン/Wilber,Ken)
    1949年、米国オクラホマ州に生まれる。最初の著作『意識のスペクトル』以来、トランスパーソナル心理学の代表的な理論家として知られるようになる

    パッテン,テリー(パッテン,テリー/Patten,Terry)
    セミナーのリーダー・コーチ・理論家・実践家。現在は、カリフォルニア州のマリン群に在住し、コーチ・著述家・教育者・起業家・社会運動家としての活動に従事している

    レナード,アダム(レナード,アダム/Leonard,Adam)
    教育者・ビジネスコンサルタント・著述家・起業家・冒険家、ILPの実践家。ジョージタウン大学で外交官としての訓練を受けた後、大学院において、専門領域としてのインテグラル・コミュニケーションの確立にとりくんだ。現在はGoogleにおいて人材・組織開発(People Development)に従事している

    モレリ,マーコ(モレリ,マーコ/Morelli,Marco)
    フリーランスの研究者・著述家・詩人

    鈴木 規夫(スズキ ノリオ)
    California Institute of Integral Studies(CIIS)で博士課程を修了(Humanities with a concentration in East‐West Psychology)。日本に帰国後アメリカの現代思想家ケン・ウィルバーのインテグラル思想の普及のための活動を展開している
  • 著者について

    ケン・ウィルバー (ケンウィルバー)
    1949年、米国オクラホマ州に生まれる。最初の著作『意識のスペクトル』以来、
    トランスパーソナル心理学の代表的な理論家として知られるようになる。
    その後、大著『進化の構造』とそれに続く一連の著作群を通して、
    自らの思想を文明論的なものへと拡張し、
    現在はインテグラル理論(インテグラル思想、統合哲学)の提唱者として認知されている。
    その革新的な業績から「意識研究のアインシュタイン」あるいは
    「現代の最も重要な思想家の一人」とも呼ばれ、
    米国元副大統領アル・ゴアもウィルバーの著作を愛読しているとされる。
    映画「マトリックス」のコメンタリーを担当するなど、著名人との交流も多い。
    著書の数は20以上に及び、世界中の言語に翻訳されている。
    邦訳書は上記のほかに『インテグラル理論』『インテグラル理論を体感する』
    『無境界』『ワン・テイスト』『万物の歴史』など多数。

    テリー・パッテン (テリーパッテン)
    セミナーのリーダー・コーチ・理論家・実践家として、40年以上にわたり「道」を歩み続けている。
    ケン・ウィルバーと共にIntegral Life Practiceの開発に携わった中心メンバーのひとり。
    A New Republic of the Heart: An Ethos for Revolutionariesを含む計4冊の書籍の著者として、
    これまでに数多くの人々の実践の確立と深化の支援をしている。
    現在は、カリフォルニア州のマリン群に在住し、コーチ・著述家・教育者・起業家・社会運動家としての活動に従事している。

    アダム・レナード (アダムレナード)
    教育者・ビジネスコンサルタント・著述家・起業家・冒険家、そして、いうまでもなくILPの実践家。
    ジョージタウン大学で外交官としての訓練を受けた後、大学院において、専門領域としてのインテグラル・コミュニケーションの確立にとりくんだ。
    個人・チーム・組織の開発を目的としたインテグラル・アプローチの活用を専門としている。
    現在はGoogleにおいて人材・組織開発(People Development)に従事している。

    マーコ・モレリ (マーコモレリ)
    フリーランスの研究者・著述家・詩人。ケン・ウィルバーが主催するIntegral Life(旧Integral Institute)において、
    Integral Nakedをはじめとする数多くのプロジェクトの立ち上げに参加した。
    ケン・ウィルバーの著書Integral Vision(Shambhala, 2007)の執筆にも参加している。
    著書にRubén’s Orphans: Anthology of Contemporary Nicaraguan Poetry、Mirrors in Love, The Joy of Nihilism & Other Poemsがある。

    鈴木 規夫 (スズキノリオ)
    インテグラル・ジャパン代表。
    California Institute of Integral Studies(CIIS)で博士課程を修了(Humanities with a concentration in East-West Psychology)。
    日本に帰国後アメリカの現代思想家ケン・ウィルバーのインテグラル思想の普及のための活動を展開している。
    主な著書に『入門 インテグラル理論』(日本能率協会マネジメントセンター)、
    『〔実践〕インテグラル・ライフ』『インテグラル理論入門』(Ⅰ&Ⅱ)(春秋社)、『インテグラル・シンキング』(コスモス・ライブラリー)など。

INTEGRAL LIFE PRACTICE―私たちの可能性を最大限に引き出す自己成長のメタ・モデル の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本能率協会マネジメントセンター
著者名:ケン ウィルバー(著)/テリー パッテン(著)/アダム レナード(著)/マーコ モレリ(著)/鈴木 規夫(訳)
発行年月日:2020/09/10
ISBN-10:4820728199
ISBN-13:9784820728191
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:601ページ
縦:21cm
その他: 原書名: INTEGRAL LIFE PRACTICE〈Wilber,Ken;Patten,Terry;Leonard,Adam;Morelli,Marco〉
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