デジタルリテラシーのきほん(AI時代を生き抜くプログラミング的思考が身につくシリーズ〈3〉) [全集叢書]
    • デジタルリテラシーのきほん(AI時代を生き抜くプログラミング的思考が身につくシリーズ〈3〉) [全集叢書]

    • ¥2,75083 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年7月30日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
デジタルリテラシーのきほん(AI時代を生き抜くプログラミング的思考が身につくシリーズ〈3〉) [全集叢書]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009003313630

デジタルリテラシーのきほん(AI時代を生き抜くプログラミング的思考が身につくシリーズ〈3〉) [全集叢書]

価格:¥2,750(税込)
ゴールドポイント:83 ゴールドポイント(3%還元)(¥83相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年7月30日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:創元社
販売開始日: 2020/09/16
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

デジタルリテラシーのきほん(AI時代を生き抜くプログラミング的思考が身につくシリーズ〈3〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    第3巻のテーマはデジタルリテラシー。現代の生活に欠かせない「ネット」や「SNS」とうまくつき合っていくためのスキルやコツについて学びます。
  • 目次

    1 デジタルリテラシーってなに?
    2 世の中を変えたインターネット
    3 うその情報と本当の情報
    4 検索にひそむ危険性
    5 個人情報とプライバシー
    6 いじめと匿名性
    7 知っておきたい著作権
    8 目に見えないコンピュータウィルス
    9 ネットではできないこと
    10 想像力を身につけよう
    用語集/さくいん
  • 内容紹介

    人工知能ブームに代表されるように、今やコンピュータサイエンスやデジタル技術に関する知識はこれからの時代を生きていく上で欠かせないものになったと言えるでしょう。
    学校教育の現場でも、教科指導の中で「プログラミング的思考」の導入が求められ、STEM教育やSTEAM教育の必要性が叫ばれる中、「何を知っておけばよいのか」が重要なポイントになっています。
    本書は、関連分野をしっかりカバーしつつ、必要な情報をコンパクトにまとめた、「今」と「未来」を生きるすべての人に役立つ入門書シリーズです。

    第3巻のテーマはデジタルリテラシー。現代の生活に欠かせない「ネット」や「SNS」とうまくつき合っていくためのスキルやコツについて学びます。

    【本シリーズの特長】
    ◆コンピュータサイエンスの諸分野(情報一般、ソフトウェア、ハードウェア、応用システムなど)を網羅しています。
    ◆イラストや図表、写真などのビジュアル要素が読者の理解を助けてくれます。
    ◆ルビ付きなのでお子様ひとりでも読むことができます。
    ◆各章の終わりに「探究学習(探究型学習)」に活用できる課題の実例を挙げています。

    図書館選書
    必要な情報をコンパクトにまとめた入門書シリーズ第3巻のテーマはデジタルリテラシー。現代の生活に欠かせない「ネット」や「SNS」とうまくつき合っていくためのスキルやコツについて学びます。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    土屋 誠司(ツチヤ セイジ)
    同志社大学理工学部インテリジェント情報工学科教授、人工知能工学研究センター・センター長。2000年、同志社大学工学部知識工学科卒業。2002年、同志社大学大学院工学研究科博士前期課程修了。三洋電機株式会社(のちにパナソニック傘下)研究開発本部に勤務後、2007年、同大学院博士後期課程修了。徳島大学大学院ソシオテクノサイエンス研究部助教、同志社大学理工学部インテリジェント情報工学科准教授を経て、2017年より現職。主な研究テーマは知識・概念処理、常識・感情判断、意味解釈
  • 著者について

    土屋 誠司 (ツチヤ セイジ)
    同志社大学理工学部インテリジェント情報工学科教授、人工知能工学研究センター・センター長。2000年、同志社大学工学部知識工学科卒業。2002年、同志社大学大学院工学研究科博士前期課程修了。三洋電機株式会社(のちにパナソニック傘下)研究開発本部に勤務後、2007年、同大学院博士後期課程修了。徳島大学大学院ソシオテクノサイエンス研究部助教、同志社大学理工学部インテリジェント情報工学科准教授を経て、2017年より現職。主な研究テーマは知識・概念処理、常識・感情判断、意味解釈。著書に『はじめての自然言語処理』(森北出版)がある。

デジタルリテラシーのきほん(AI時代を生き抜くプログラミング的思考が身につくシリーズ〈3〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:創元社 ※出版地:大阪
著者名:土屋 誠司(著)
発行年月日:2020/09/20
ISBN-10:4422400525
ISBN-13:9784422400525
判型:規大
対象:児童
発行形態:全集叢書
内容:電子通信
言語:日本語
ページ数:47ページ
縦:27cm
横:19cm
厚さ:1cm
重量:389g
他の創元社の書籍を探す

    創元社 デジタルリテラシーのきほん(AI時代を生き抜くプログラミング的思考が身につくシリーズ〈3〉) [全集叢書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!