名著ではじめる哲学入門(NHK出版新書) [新書]
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出版社:NHK出版
販売開始日: 2020/09/09
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名著ではじめる哲学入門(NHK出版新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    私たちを取り巻くこの世界とは、いったい何なのだろうか?注目の哲学者が、「哲学」「人間」「存在」「国家」「政治」「権力」など15の問いを設定し、アリストテレス『ニコマコス倫理学』からドゥルーズ、ガタリ『千のプラトー』まで、名著38冊と49のキーワードを駆使して、日本人の哲学力を磨く!複雑化する世界を新たな視点でとらえる、実践的学び直しの書。
  • 目次

    哲学とは何か――起成原因 スピノザ『スピノザ書簡集』/国家と哲学(1) ヘーゲル『法の哲学』 ほか
    人間とは何か――口ばかりの哲学者 アリストテレス『ニコマコス倫理学』/労働・仕事・活動 アーレント『人間の条件』 ほか
    自己と他者――森の比喩 デカルト『方法序説』/顔 レヴィナス『全体性と無限』 ほか
    道徳とは何か――ルサンチマン ニーチェ『道徳の系譜』/性善説と性悪説 スピノザ『神学・政治論』 ほか
    存在とは何か――有意義性 ハイデガー『存在と時間』/技術論 ハイデガー「技術への問い」 ほか
    政治とは何か――友敵理論 シュミット『政治的なものの概念』 /一般意志と全体意志 ルソー『社会契約論』 ほか
    国家とは何か――国家の不可避性 スピノザ『国家論』/もう一つの社会契約 ホッブス『リヴァイアサン』 ほか
    ナショナリズムとは何か――ステイトとネーション ゲルナー『民族とナショナリズム』/国民とは何か ルナン『国民とは何か』 ほか
    暴力とは何か――合法な暴力と非合法な暴力 ベンヤミン「暴力批判論」/対抗暴力の可能性 ネグリ、ハート『マルチチュード』 ほか
    権力とは何か――強制と権力の違い ルーマン『権力』/規律・訓練 フーコー『監獄の誕生』 ほか
    正義とは何か――分配の正義 アリストテレス『ニコマコス倫理学』/悪の陳腐さ アーレント『イェルサレムのアイヒマン』 ほか
    刑罰とは何か――死刑廃止論 ベッカリーア『犯罪と刑罰』/死刑廃止論への批判 カント『人倫の形而上学』 ほか
    自由と平和――他者危害原理 ミル『自由論』/平和連合 カント『永遠平和のために』 ほか
    資本主義とは何か――資本主義と国家 ドゥルーズ、ガタリ『千のプラトー』 ほか
    歴史とは何か――太陽の運行と歴史 ヘーゲル『歴史哲学講義』 ほか
  • 出版社からのコメント

    アリストテレスで「人間」の本質を抉り、ハイデガーで「存在」の意味を知る。複雑化する世界を新視点で捉える実践的学び直しの書。
  • 内容紹介

    なぜ私たちは考えることが苦手なのか? 日本人の思考力を磨く実践的哲学のススメ! 

    「国家とは何か」「権力とは何か」「政治とは何か」と問われて、明確に答えられる人がどれだけいるでしょうか。本書は、西洋哲学の名著を題材に、日本人にとって苦手な「概念によって物事を把握する力」をつけて、「哲学の実践」のスキルアップを図ろうするものです。
    一般に「哲学を勉強する」というと、著名な哲学者の本を読んで丸ごと理解しなければならないと思う人が多いかもしれません。しかし、それは哲学研究者のすることで、哲学の本質ではないと著者はいいます。では「哲学」とは何なのか? 著者によれば、まさしく「〇〇とは何か」という問いそのものが極めて哲学的な問いであり、その問いに対して、あるいは物事をとらえるために、概念的に考えたり、概念を練り上げたり、新たな概念を創出したりする知的営みこそが「哲学」だと語ります。
     では、概念的に考えるとはどういうことか? スピノザは、「〇〇とは何か」という問いについて、その問いの答えは、「対象となっているものの〈起成原因〉を表していなくてはならない」(『スピノザ往復書簡集』)と考えました。たとえば、地面に置いてあるボールを子どもが蹴ったとき、ボールが転がったのは「子どもが蹴ったから」とふつうは考えますが、それだけではありません。もし重い岩だったら蹴っても転がりません。ボールが転がったのは、ボールが丸くて軽く弾力性があるからで、また人間がそのように製造したからであり、ゴムという物質が地球上に存在したからであり、さらには硬い地表と重力が作用したからでもあります。これらが「ボールとは何か」の起成原因であり、物事を概念的に考えるということです。
     本書では、このように近代の哲学者たちの名著を、「哲学」「人間」「国家」「政治」「権力」「存在」など、私たちが社会生活を営むうえで根幹となるものにグルーピングして、各項目3~5作品、1作品につき4、5ページのテキスト+イラストで構成します。
    著者は「哲学の効用とは、頭をよくしてくれること、そして物事をより明晰に理解させてくれることにある」と断言します。自分の住む世界とはいったい何なのだろうか――。名著を味わいながら、世界のしくみを新たな視点でとらえる哲学の実践的素養が身につく、至れり尽くせりの哲学入門書です。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    萱野 稔人(カヤノ トシヒト)
    1970年愛知県生まれ。哲学者。津田塾大学教授。パリ第十大学大学院哲学科博士課程修了。博士(哲学)。著書多数
  • 著者について

    萱野 稔人 (カヤノ トシヒト)
    1970年愛知県生まれ。津田塾大学教授。哲学者。専門は政治哲学、社会理論。パリ第十大学大学院哲学科博士課程修了。博士(哲学)。著書に『国家とはなにか』『ナショナリズムは悪なのか』『成長なき時代のナショナリズム』『死刑 その哲学的考察』『NHK「100分de名著」ブックス カント 永遠平和のために』など多数。

名著ではじめる哲学入門(NHK出版新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:NHK出版
著者名:萱野 稔人(著)
発行年月日:2020/09/10
ISBN-10:4140886331
ISBN-13:9784140886335
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:哲学
言語:日本語
ページ数:309ページ
縦:18cm
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