BtoBマーケティング偏差値UP [単行本]

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BtoBマーケティング偏差値UP [単行本]

価格:¥2,200(税込)
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出版社:日経BP社
販売開始日: 2020/08/21
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BtoBマーケティング偏差値UP [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    マーケティング理解度UPで売上UP。偏差値アップの最良テキスト。
  • 目次

    第1章 BtoBマーケティング、日本の通信簿
    第2章 日本企業の実情
    第3章 日本が遅れた理由、追い付けない要因
    第4章 世界に追い付く戦略的思考
    第5章 マーケティング偏差値を上げる
    第6章 コト売りとデマンドセンター
    第7章 その先のアラインメントへ
  • 内容紹介

    BtoBマーケター必読!
    売上UPの王道示す

     BtoB(製造業など)企業のマーケティング意欲は高く、「MA」などのマーケティングツールが導入され、最近では「インサイドセールス」という専門組織もつくられています。

     しかし、本書の著者は「マーケティング活動が売上に結びついていない」と主張しています。いろいろなツールが導入されていますが、「それらが部分最適でうまくつながっておらず、効果を発揮できないでいる」というわけです。

     思い当たるふしがある方は、本書が助けになることでしょう。

     著者は、「日本のBtoB企業はなぜマーケティングで効果を出せないでいるのか」という課題に向き合い、その本質を解き明かすとともに、効果を出すために必要な方法を提示しています。

     新たな方法といっても、「ツール導入など」の話ではありません。すでに各社には「使えるツールがある」という前提で、それらをうまく使うための、基本的なマーケティングフレームワークを学び直そうという話です。

     学ぶべき知識は、この本にすべて載っています。例えば、「STP」「イノベーションのベルカーブ」「ホールプロダクト」「キャズム」などです。どこかで聞いたことがあるキーワードがたくさん出てきます。ポイントは、「企業として」マーケティングの知識を学び直すことです。「マーケターだけ」が学んでもダメなのです。BtoB企業の役員・社員が本書を手に取り、自社の「マーケティング偏差値」を上げることができれば、おのずと売上UPがついてきます。


    図書館選書
    「日本のBtoB企業はなぜマーケティングで効果を出せないでいるのか」という課題に向き合い、効果を出すために必要な方法を提示
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    庭山 一郎(ニワヤマ イチロウ)
    シンフォニーマーケティング株式会社代表取締役。中央大学大学院ビジネススクール客員教授。IDN(InterDirect Network:インターダイレクトネットワーク)理事。日本人材ビジネス協議会副理事長。1962年生まれ、中央大学卒。1990年にシンフォニーマーケティング株式会社を設立

BtoBマーケティング偏差値UP [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日経BP
著者名:庭山 一郎(著)
発行年月日:2020/08/24
ISBN-10:4296107003
ISBN-13:9784296107001
判型:A5
発売社名:日経BPマーケティング
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:239ページ
縦:21cm
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