炉辺の風おと [単行本]
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炉辺の風おと [単行本]
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炉辺の風おと [単行本]

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出版社:毎日新聞出版
販売開始日: 2020/09/18
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炉辺の風おと [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    炎に映る孤独はひたひたと一人を満たす。他の誰でもない、自分の生を生きていく。大転換の時―八ケ岳の山小屋から“新しい日常”を探る地球視線エッセイ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 山小屋暮らし(山の深みに届く生活;火のある風景;遅い春・早い初夏;風の来る道;ストーブの話;長く使われるのも)
    第2章 巡りゆくいのち(深まっていくもの;更新される庭;冬ごもりの気持ち;養生のこと;南の風)
    第3章 鳥の食事箱(野生と付き合う;リスのこと;植物と仲良くなり、ときどき食べる;時間が止まり)
    第4章 いのちの火を絶やさぬように(滲み出る本質;滞りが生まれてしまう;少しずつ、育てる)
    第5章 遠い山脈(秘そやかに進んでいくこと;日常が甦る;遠い山脈;生命は今もどこかで;右往左往のただなかに在ること)
  • 出版社からのコメント

    八ケ岳に籠もり思い巡らす、自然との共生、日常の偉大さ、コロナ後の世界…心身の真芯に響く美しい文章で思索を誘う希有なエッセー。
  • 内容紹介

    八ケ岳の山小屋に籠もり思い巡らす、自然との共生、日常の偉大さ、コロナ後の世界…心身の真芯に響く美しい文章で思索を誘う希有なエッセー。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    梨木 香歩(ナシキ カホ)
    1959年生まれ。小説に『西の魔女が死んだ 梨木香歩作品集』『丹生都比売梨木香歩作品集』、エッセイに『春になったら莓を摘みに』『水辺にて』など

炉辺の風おと [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:毎日新聞出版
著者名:梨木 香歩(著)
発行年月日:2020/09/25
ISBN-10:462032650X
ISBN-13:9784620326504
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:287ページ
縦:20cm
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