母を捨てるということ [単行本]
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母を捨てるということ [単行本]

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出版社:朝日新聞社
販売開始日: 2020/09/05
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母を捨てるということ [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    依存症家族は、どうやって道を切り拓いたのか?依存症に陥った母と愛されたかった娘の40年。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1(わたしが医者になった理由;顔色をうかがう子;タバコの火 ほか)
    2(ダルク;六つの特徴;依存症外来 ほか)
    3(タブー解禁;言えなかった秘密;生きるためのドーピング ほか)
  • 内容紹介

    異常なほど娘に執着した母親。やがて彼女は薬物依存症に陥った。「いっそ死んでくれ」と願う娘と「産むんじゃなかった」と悔やむ母。母に隠されたコンプレックス、そして依存症家族の未来とは。医師として活躍する著者の知られざる告白。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    おおたわ 史絵(オオタワ フミエ)
    総合内科専門医。法務省矯正局医師。東京女子医科大学卒業。大学病院、救命救急センター、地域開業医を経て現職。刑務所受刑者の診療に携わる、数少ない日本のプリズンドクターである。ラジオ、テレビ、雑誌など各メディアでも活躍中

母を捨てるということ [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:朝日新聞出版
著者名:おおたわ 史絵(著)
発行年月日:2020/09/30
ISBN-10:4022517158
ISBN-13:9784022517159
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:237ページ
縦:19cm
厚さ:2cm
重量:250g
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