素手のふるまい―芸術で社会をひらく(朝日文庫) [文庫]
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素手のふるまい―芸術で社会をひらく(朝日文庫) [文庫]

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出版社:朝日新聞社
販売開始日: 2020/09/05
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素手のふるまい―芸術で社会をひらく(朝日文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    東北の被災地に住みついた芸大生、タコツボ無人販売所を開く陶芸家、廃屋の記憶をウクレレとして保存する工芸家…。生きる技法としての芸術のもつ可能性を、臨床哲学者が論じる。コロナ禍の時代にもひびく、芸術が開く新たな社会性についての注目の評論。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 「社会」の手前で
    2 巻き込み―小森はるか/瀬尾夏美の模索
    3 強度―志賀理江子の“業”
    4 アートレス?―川俣正の仕事を参照軸に
    5 ゆるい途―もう一つの
    6 “社会的なもの”
    7 “はぐれ”というスタンス
    8 点描
  • 内容紹介

    被災地支援から東北の地域社会に入って制作する芸大生、タコツボ無人販売で作品を売る陶芸家、ウクレレ保存化にとりくむ工芸家……。コロナ禍の時代にもひびく、芸術が開く新たな社会性についての注目の評論。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    鷲田 清一(ワシダ キヨカズ)
    1949年京都府生まれ。哲学者。せんだいメディアテーク館長、サントリー文化財団副理事長。専門は臨床哲学・倫理学。京都大学大学院文学研究科博士課程修了。大阪大学総長、京都市立芸術大学理事長・学長を歴任。『分散する理性』『モードの迷宮』でサントリー学芸賞、『「聴く」ことの力』で桑原武夫学芸賞、『「ぐずぐず」の理由』で読売文学賞を受賞。著書多数

素手のふるまい―芸術で社会をひらく(朝日文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:朝日新聞出版
著者名:鷲田 清一(著)
発行年月日:2020/09/30
ISBN-10:4022620269
ISBN-13:9784022620262
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:302ページ
縦:15cm
厚さ:1cm
重量:167g
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