PythonユーザのためのJupyter"実践"入門 第2版;改訂版 [単行本]
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PythonユーザのためのJupyter"実践"入門 第2版;改訂版 [単行本]

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出版社:技術評論社
販売開始日: 2020/08/25
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PythonユーザのためのJupyter"実践"入門 第2版;改訂版 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    JupyterLabの使い方とデータの分析・可視化を徹底解説!データ分析の必須ツール、JupyterLabの基本から応用まで。pandasによるデータの集計・加工・可視化ノウハウ。Matplotlibとseabornによる効果的なグラフ作成。
  • 目次

    ■第1章 JupyterLabを導入しよう
    1.1 Project Jupyterとは
    1.2 Anacondaを利用したPython環境の構築
    1.3 condaコマンドの使い方
    1.4 Anaconda Navigatorの使い方
    1.5 日本語フォント環境の準備

    ■第2章 JupyterLabの操作を学ぼう
    2.1 JupyterLabでコードを実行
    2.2 JupyterLabのインターフェイス
    2.3 JupyterLabの使いこなし

    ■第3章 pandasでデータを処理しよう
    3.1 pandasとは
    3.2 サンプルデータについて
    3.3 Series
    3.4 DataFrame
    3.5 さまざまなデータの読み込み
    3.6 データの前処理
    3.7 テキストデータの処理
    3.8 時系列データの処理
    3.9 基本統計量の算出
    3.10 データの結合
    3.11 データの集計
    3.12 データの可視化

    ■第4章 Matplotlibでグラフを描画しよう
    4.1 Matplotlibとは
    4.2 グラフの描画
    4.3 折れ線グラフ
    4.4 散布図
    4.5 棒グラフ
    4.6 ヒストグラム
    4.7 箱ひげ図
    4.8 円グラフ

    ■第5章 Matplotlibを使いこなそう
    5.1 グラフの構成要素
    5.2 フィギュアとサブプロットの書式設定
    5.3 グラフの軸と目盛りの設定
    5.4 凡例の設定
    5.5 線の書式設定
    5.6 色の設定
    5.7 文字列の書式設定
    5.8 描画スタイルの適用
    5.9 グラフをファイルに出力
    5.10 Matplotlibでグラフを描画する2つのアプローチ

    ■第6章 seabornでデータを可視化しよう
    6.1 seabornとは
    6.2 APIの概要
    6.3 グラフの描画方法
    6.4 データの関係の可視化
    6.5 カテゴリデータの可視化
    6.6 データ分布の可視化
    6.7 回帰の可視化

    ■第7章 seabornを使いこなそう
    7.1 ファセットの活用
    7.2 ペアグリッドの活用
    7.3 ジョイントグリッドの活用
    7.4 axes-level関数の利用
    7.5 グラフのスタイルと書式の設定

    ■第8章 Colaboratoryを使おう
    8.1 Colaboratoryの基本
    8.2 ファイルの読み込み
    8.3 Colaboratoryの活用
  • 内容紹介

    JupyterLabは、Jupyter Notebookをベースにして誕生し、Pythonユーザを中心に人気の高いオープンソースのデータ分析環境です。Jupyterはインタラクティブにコードを実行でき、その結果を多彩なグラフや表などによって容易に表現できます。本書では、Jupyterをこれから利用する方はもちろんのこと、すでに利用している方にとっても役立つことを目指し、実践的な活用ノウハウを豊富に交えて解説します。また、可視化に際しては、Pythonで人気のライブラリ「pandas」「Matplotlib」「seaborn」を中心に解説します。さらに、最終章では「Google Colaboratory」の使い方を紹介します。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    池内 孝啓(イケウチ タカヒロ)
    株式会社Hakali取締役CTO。ITベンチャー数社を経て2011年に株式会社ALBERTへ入社。2015年に東証マザーズ上場を経験後、独立・起業し、BtoB SaaSプロダクトをリリース。2019年、株式会社Hakali取締役CTOに就任。心のセルフケア・アプリ「Awarefy」を開発。PyData Tokyo発起人のひとり

    片柳 薫子(カタヤナギ ノブコ)
    農研機構農業環境変動研究センターにて研究に従事。PyLadies Tokyo運営スタッフ。2014年からデータ解析にPythonを活用

    @driller(DRILLER)
    デリバティブを中心とした金融データの分析にPythonを活用している。Python×金融のコミュニティfin‐py主宰
  • 著者について

    池内 孝啓、片柳 薫子、@driller (イケウチタカヒロ カタヤナギノブコ ドリラー)
    ■池内 孝啓
    株式会社Hakali 取締役CTO
    ITベンチャー数社を経て2011年に株式会社ALBERTへ入社。2015年に東証マザーズ上場を経験後、独立・起業し、BtoB SaaSプロダクトをリリース。2019年、株式会社Hakali 取締役CTO に就任。心のセルフケア・アプリ「Awarefy」を開発。著書に『Pythonエンジニアファーストブック』(2017年、技術評論社)、『これからはじめるSQL入門』(2018年、技術評論社)などがある。PyData Tokyo発起人のひとり。

    ■片柳 薫子
    農研機構 農業環境変動研究センターにて研究に従事。PyLadies Tokyo運営スタッフ。2014年からデータ解析にPythonを活用。

    ■@driller
    デリバティブを中心とした金融データの分析にPythonを活用している。Python×金融のコミュニティfin-py主宰。

PythonユーザのためのJupyter"実践"入門 第2版;改訂版 の商品スペック

商品仕様
出版社名:技術評論社
著者名:池内 孝啓(著)/片柳 薫子(著)/@driller(著)
発行年月日:2020/09/05
ISBN-10:4297115689
ISBN-13:9784297115685
判型:B5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:電子通信
言語:日本語
ページ数:423ページ
縦:23cm
横:19cm
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