フランス語っぽい日々 [単行本]
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フランス語っぽい日々 [単行本]

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出版社:白水社
販売開始日: 2020/10/02
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フランス語っぽい日々 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    外国語を愛する、外国語に苦しむすべての人に。日仏夫婦が漫画とコラムでつづる、異文化・外国語学習・子育ての悲喜こもごも!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1~12話
    「オリンピック招致と子どもの未来」
    第13~24話
    「ユーモアは国境を越えるか」
    第25~36話
    「バイリンガルの難しさ」
    第37~48話
    「フランス語の苦悩はつづく」
    第49~60話
    「次男誕生!」
    第61~72話
    「日本の学校行事」
    第73~84話
  • 出版社からのコメント

    日本人の夫は漫画家、フランス人の妻はジャーナリスト。日仏夫婦が漫画とコラムでつづる、異文化・外国語学習・子育ての悲喜こもごも
  • 内容紹介

    外国語を愛する 外国語に苦しむ すべての人に

     創刊95年の小社月刊誌「ふらんす」で現在も続く、漫画家じゃんぽ~る西さんとフランス人ジャーナリスト西村カリンさんによる人気夫婦連載がいよいよ単行本となる。じゃんぽ~る西さんは、パリ三部作(『パリ愛してるぜ~』『パリが呼んでいる』『かかってこいパリ』)や子育てコミックエッセイ『モンプチ』(全3冊)、また妻であるカリン氏を描いた『わたしはカレン、日本に恋したフランス人』などで知られ、フランスとは縁があるものの、フランス語はいまだに苦手。一方、日本在住20年、長年AFP(フランス通信社)で記者を務め、現在はリベラシオン紙やラジオ・フランスの特派員として活躍する妻のカリンさんは、「日経新聞」で日本語を身につけたという国際ジャーナリスト。ふたりは「言語」をキーワードに、日仏の文化のあいだで成長する子どもたちをそれぞれの視点で観察し、また映画の字幕問題、オリンピックとフランス語、セクハラなどの文化・社会ネタや、大統領選、ジレ・ジョーヌ、カルロス・ゴーンなどの政治・時事ネタを日仏両面から切り込む。日仏夫婦が漫画とコラムでつづった異文化・外国語教育・子育ての悲喜こもごもを、ぜひご堪能あれ!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    じゃんぽーる西(ジャンポールニシ)
    J.P.Nishi。漫画家

    カリン西村(カリンニシムラ)
    2004年から2019年までAFP通信の記者を経て、現在リベラシオン紙、ラジオ・フランス特派員
  • 著者について

    じゃんぽ~る西 (ジャンポール ニシ)
    【じゃんぽ~る西】漫画家。著書『パリ愛してるぜ~』『パリが呼んでいる』『かかってこいパリ』『モンプチ 嫁はフランス人』『私はカレン、日本に恋したフランス人』ほか 【カリン西村】ジャーナリスト。リベラシオン紙、ラジオ・フランス特派員。著書『フランス人ママ記者、東京で子育てする』『不便でも気にしないフランス人、便利なのに不安な日本人』、Les Japonais

フランス語っぽい日々 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:白水社
著者名:じゃんぽーる西(著)/カリン西村(著)
発行年月日:2020/10/10
ISBN-10:4560088810
ISBN-13:9784560088814
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:フランス語
言語:日本語
ページ数:185ページ
縦:21cm
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